「ファンタスティックな独壇場!」米国撃破の立役者、21歳・和田由紀子の強打に海外驚愕!「ワダの祭典!!」【女子バレーVNL】 | THE DIGEST

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「ファンタスティックな独壇場!」米国撃破の立役者、21歳・和田由紀子の強打に海外驚愕!「ワダの祭典!!」【女子バレーVNL】

バレーボール

佳子S.バディアーリ

2023.06.19

アメリカ戦で大爆発を見せた和田。海外メディアも絶賛した。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

アメリカ戦で大爆発を見せた和田。海外メディアも絶賛した。写真:梅月智史(THE DIGEST写真部)

金メダリストとKYT

金メダリストとKYT

金メダリストとKYT

東京オリンピックが今盛り上がっておりますが

 

今回

阿部一二三選手、阿部詩選手
が史上初兄妹での金メダルを獲得しました。

 

私も元柔道選手の端くれとして
本当に喜ばしいです!

 

実はオリンピック前に
阿部詩選手は私が師事する
Ken Yamamoto 先生の施術を受けられていました。

私の施術で基盤となっている施術法
"ken yamamotoテクニック【KYT】"は

解剖学や生理学、整体力学などを元に

慢性腰痛のみならず

様々な症状の改善に有効な技術です。

 

様々な方の人生に貢献できる技術と理論であると私は信じております。

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和田由紀子 - Wikipedia

和田由紀子 - Wikipedia

和田由紀子

和田 由紀子(わだ ゆきこ、2002年1月8日 - )は、日本の女子バレーボール選手。V.LEAGUE DIVISION1のJTマーヴェラスに所属している。

和田 由紀子
Yukiko Wada
JTマーヴェラス  No.5
Volleyball (indoor) pictogram.svg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 2002年1月8日(21歳)
出身地 京都府京都市
ラテン文字 Yukiko Wada
身長 174cm
体重 56kg
血液型 A
選手情報
所属 JTマーヴェラス
愛称 ユッコ
ポジション OH
指高 224cm
利き手[1]
スパイク 293cm
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来歴

京都府京都市出身。3人姉弟の長女。バレーボールをしていたいとこの影響を受けバレーボールを始めた[1]

2020年2月12日、JTマーヴェラスへの入団内定が発表された。背番号は16。同期入団は榊原菜那[2][3]

2022-23シーズンよりJTでの背番号が16から5に変更となった[4]

2023年、日本代表登録メンバーに選出された[5][6]ネーションズリーグで、6連勝中のアメリカ合衆国との試合でスタメンに抜擢され、32得点を挙げる活躍で起用に応え、相手の連勝を止めるフルセット勝ちに貢献した[7]

球歴

所属チーム

個人成績

V.LEAGUEの個人成績は下記の通り[8]

大会 チーム 出場 アタック バックアタック アタック
決定本数
ブロック サーブ サーブレシーブ 総得点























































V1 2020-21 JT 25 20 104 27 9 26.0 15 5 2 33.3 1.35 0 - 27 0 0 5 6 0.9 2 1 0 50.0 27 0 0 27
通算:1大会 25 20 104 27 9 26.0 15 5 2 33.3 1.35 0 - 27 0 0 5 6 0.9 2 1 0 50.0 27 0 0 27

関係のある人物

京都橘高等学校時代のチームメイト

脚注

  1. ^ a b c d 『V.LEAGUE WOMEN チームの顔 2020-21』日本文化出版、2020年発行より引用
  2. "JTマーヴェラス 榊原菜那(八王子実践高)、和田由紀子(京都橘高)の内定を発表". バレーボールマガジン (2020年2月12日). 2021年8月2日閲覧。none
  3. "JTマーヴェラスが榊原、和田の内定を発表". 月バレ.com (2020年2月14日). 2021年8月2日閲覧。none
  4. "JTマーヴェラス 新背番号のお知らせ". JTマーヴェラス (2022年7月21日). 2022年7月21日閲覧。none
  5. "JTマーヴェラスから6名の選手が2023年度バレーボール女子日本代表登録メンバーに選出されました!". JTマーヴェラス (2023年3月27日). 2023年3月28日閲覧。none
  6. "2023年度女子日本代表チーム 選手・監督・スタッフ". 日本バレーボール協会. 2023年3月28日閲覧。none
  7. "【バレー】女子日本代表が米国からフルセット金星、21歳和田由紀子が起用に応える32得点". 日刊スポーツ. (2023年6月18日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202306180000185.html 2023年6月18日閲覧。none 
  8. ^ "和田由紀子|選手別成績|Vリーグ オフィシャルサイト". Vリーグ機構. 2021年8月1日閲覧。

外部リンク編集

2023年6月19日月曜日

【ナイトルーティン】女子サッカー選手の練習+仕事の日の夜 吉田凪沙

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🇯🇵 JPN vs. 🇺🇸 USA - Highlights Week 2 | Women's VNL 2023

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女子日本代表は和田由紀子が32得点でアメリカを撃破 VNL第2週ブラジルラウンド | 月バレ.com【月刊バレーボール】

女子日本代表は和田由紀子が32得点でアメリカを撃破 VNL第2週ブラジルラウンド | 月バレ.com【月刊バレーボール】

女子日本代表は和田由紀子が32得点でアメリカを撃破 VNL第2週ブラジルラウンド

【Photo:FIVB】

【画像】日本代表のその他の写真

  ネーションズリーグ(VNL2023女子予選ラウンド第2週ブラジル大会5日目の現地617日(土)、日本(FIVBランキング7位)はアメリカ(同2位)に3-2で勝利し、第2週を終えて通算成績を53敗とした。

 

 スタメンを変更して挑んだ日本。序盤は連係ミスもあったが、柴田真果のツーアタックや古賀紗理那主将の得点などで15-14とリード。和田由紀子のバックアタックも決まり、終盤まで競り合いを続けたが、22-22からブロックに捕まって惜しくも第1セットを落とした。

 第2セットは古賀主将のサーブで乱し、和田のスパイクなどで3-0とリードしたが、5-5で追いつかれたあとはほとんど点差のつかないまま進む。19-19からラリーで石川真佑が決め、さらに和田や山田二千華のポイントで24-20とリードを奪うと、追い上げをかわしてセットを取り返した。

 第3セットはアメリカにサーブミスが目立つ一方で、石川がサービスエースを決めて8-5とリード。昨季トヨタ車体でプレーしたVリーグ得点王、ダニエル・カッティーノの攻撃をしのいで切り返し、13-8と点差を広げると、さらに和田を軸に得点を重ねてセットを連取した。

 勢いに乗る日本は第4セットも和田が躍動し、立ち上がりで6-2とリードを奪った。ここまで無敗のアメリカもさすがの粘りで食い下がり、13-13で追いつかれると、19-19まで一進一退だったが、終盤は日本のサーブミスと相手スパイクで連続失点し、勝負は最終第5セットにもつれ込んだ。

 柴田のサーブから始まった第5セットは和田の連続得点や柴田のサービスエースなどで先行。古賀主将もスパイクを決めて6-0、勢いを緩めず荒木彩花のCクイックや入澤まいのサービスエースも決まって大きくリード。最後は和田が、この日32点目をバックアタックで奪い勝利を飾った。

 

ネーションズリーグ2023女子予選ラウンド

2週ブラジル大会

日本(FIVBランキング7位) 3-2 アメリカ(FIVBランキング2位)

23-25, 25-23, 25-19, 23-25, 15-6

 

日本の第1セットスターティングメンバー

柴田、古賀、荒木、和田、石川、山田、リベロ西村

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

和田 32得点(アタック28得点、ブロック3得点、サーブ1得点)

石川 19得点(アタック16得点、ブロック1得点、サーブ2得点)

古賀 12得点(アタック12得点) 

■日本の次戦(予選ラウンド第9戦)

6月28日(水)現地時間17:00(日本時間19:00

対戦相手:トルコ(FIVBランキング6位)

■次戦のテレビ放送予定 

BS-TBS 628日(水)18:30

 

  今大会は、出場16ヵ国が1週ごとに8チームずつ2組に分かれて各週4試合(計12試合)の予選ラウンドを戦い、上位8チームがトーナメント形式のファイナルラウンドに進出。日本は次戦、現地628日にタイでFIVBランキング6位のトルコと対戦する。

 

※FIVBランキングは試合前時点

【関連記事】

女子日本代表はドイツに惜敗 VNL第2週ブラジルラウンド

「起爆剤になる」荒木彩花が日本代表デビュー戦で突き上げたこぶしに込めたチームプレーの精神

【和田由紀子のプロフィールを見にいく】

【女子日本代表特設サイトに行く】

【次ページ】日本代表のその他の写真

女子日本代表は和田由紀子が32得点でアメリカを撃破 VNL第2週ブラジルラウンド | 月バレ.com【月刊バレーボール】

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女子日本代表は和田由紀子が32得点でアメリカを撃破 VNL第2週ブラジルラウンド

【Photo:FIVB】

【画像】日本代表のその他の写真

  ネーションズリーグ(VNL2023女子予選ラウンド第2週ブラジル大会5日目の現地617日(土)、日本(FIVBランキング7位)はアメリカ(同2位)に3-2で勝利し、第2週を終えて通算成績を53敗とした。

 

 スタメンを変更して挑んだ日本。序盤は連係ミスもあったが、柴田真果のツーアタックや古賀紗理那主将の得点などで15-14とリード。和田由紀子のバックアタックも決まり、終盤まで競り合いを続けたが、22-22からブロックに捕まって惜しくも第1セットを落とした。

 第2セットは古賀主将のサーブで乱し、和田のスパイクなどで3-0とリードしたが、5-5で追いつかれたあとはほとんど点差のつかないまま進む。19-19からラリーで石川真佑が決め、さらに和田や山田二千華のポイントで24-20とリードを奪うと、追い上げをかわしてセットを取り返した。

 第3セットはアメリカにサーブミスが目立つ一方で、石川がサービスエースを決めて8-5とリード。昨季トヨタ車体でプレーしたVリーグ得点王、ダニエル・カッティーノの攻撃をしのいで切り返し、13-8と点差を広げると、さらに和田を軸に得点を重ねてセットを連取した。

 勢いに乗る日本は第4セットも和田が躍動し、立ち上がりで6-2とリードを奪った。ここまで無敗のアメリカもさすがの粘りで食い下がり、13-13で追いつかれると、19-19まで一進一退だったが、終盤は日本のサーブミスと相手スパイクで連続失点し、勝負は最終第5セットにもつれ込んだ。

 柴田のサーブから始まった第5セットは和田の連続得点や柴田のサービスエースなどで先行。古賀主将もスパイクを決めて6-0、勢いを緩めず荒木彩花のCクイックや入澤まいのサービスエースも決まって大きくリード。最後は和田が、この日32点目をバックアタックで奪い勝利を飾った。

 

ネーションズリーグ2023女子予選ラウンド

2週ブラジル大会

日本(FIVBランキング7位) 3-2 アメリカ(FIVBランキング2位)

23-25, 25-23, 25-19, 23-25, 15-6

 

日本の第1セットスターティングメンバー

柴田、古賀、荒木、和田、石川、山田、リベロ西村

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

和田 32得点(アタック28得点、ブロック3得点、サーブ1得点)

石川 19得点(アタック16得点、ブロック1得点、サーブ2得点)

古賀 12得点(アタック12得点) 

■日本の次戦(予選ラウンド第9戦)

6月28日(水)現地時間17:00(日本時間19:00

対戦相手:トルコ(FIVBランキング6位)

■次戦のテレビ放送予定 

BS-TBS 628日(水)18:30

 

  今大会は、出場16ヵ国が1週ごとに8チームずつ2組に分かれて各週4試合(計12試合)の予選ラウンドを戦い、上位8チームがトーナメント形式のファイナルラウンドに進出。日本は次戦、現地628日にタイでFIVBランキング6位のトルコと対戦する。

 

※FIVBランキングは試合前時点

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【和田由紀子のプロフィールを見にいく】

【女子日本代表特設サイトに行く】

【次ページ】日本代表のその他の写真