2022年1月27日木曜日

まるでプレイメイト!? 美女柔道家ビロディドが”ハイレグ”セクシー - eFight【イーファイト】格闘技情報を毎日配信!

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まるでプレイメイト!? 美女柔道家ビロディドが"ハイレグ"セクシー

ダリア・ビロディド(世界柔道 東京にて)

 東京五輪、柔道女子-48kg級で銅メダリストのダリア・ビロディド(ウクライナ)。
 モデルの仕事もこなす美貌を持ち、柔道だけではなく、五輪後もSNSでの水着姿やヘソ出しのトレーニングウェア姿でファンを魅了する。最近、トレーニング風景の投稿が目立ったが、24日にはバッチリ化粧をし、黒のハイレグボディスーツにハイヒールブーツのセクシーな写真をアップした。

【フォト】ビロディドの"ハイレグ"セクシーショット

 カメラマンやスタイリストをつけた上で撮影に挑んだビロディド。海外報道もされたが、どこかの雑誌の撮影というよりも、趣味で撮った可能性が高いという。

 読者からは「柔道じゃなくてプレイボーイ、本当に正しい姿だ」と米男性『PLAYBOY(プレイボーイ)』の専属モデルプレイメイトのようだという声から、「オリンピックのメダリストがこんな写真はやめてほしい」との声まであるが、賞賛の声の方がほとんどだ。
 やはりモデルという一面も持ち合わせているからファンは違う目で見ているのだろう。ビロディドは日本ではエステティックTBCと契約するなどしており、日本へ向けての発信にも期待したい。

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2022年1月24日月曜日

MF猶本光、9年目で代表初ゴーーール!キックを磨いた独自の練習法とは?(松原渓) - 個人 - Yahoo!ニュース

MF猶本光、9年目で代表初ゴーーール!キックを磨いた独自の練習法とは?(松原渓) - 個人 - Yahoo!ニュース

MF猶本光、9年目で代表初ゴーーール!キックを磨いた独自の練習法とは?

猶本光(写真提供:JFA/PR)

 ゴールまで約20メートル。右足の爪先の内側で擦り上げるように放たれたボールは、しなる弓から放たれた矢のように強烈な弾道で飛んだ。次の瞬間、クロスバーの内側を直撃して地面を叩き、ゴールネットが揺れた。

 シュートは相手GKの守備範囲内ではあったが、反応できても、為す術がないスピードだった。

 AFC女子アジアカップ初戦のミャンマー戦。ボランチのMF猶本光は、直接フリーキックでなでしこジャパンの3点目を決めた。

 この試合は、MF林穂之香の負傷交代のアクシデントによって、前半終了間際から急遽ピッチに立ったが、準備に抜かりはなかった。

 2014年に代表に入りしてから9年目に突入し、今大会は3度目のアジアカップとなる。

 初得点までの道のりは長かった。猶本はゴールを見届けると、弾けるような笑顔でチームメート一人ひとりとハイタッチをかわした。

「20歳の時に初めて代表の試合に出てから初ゴールまで長くかかってしまいましたが、(体制が変わってから)新しいなでしこジャパンの公式戦の初戦でチームの助けとなるゴールを決めることができてすごく嬉しいです。いつも練習している壁よりも低く見えたので、あまりピンポイントで狙いすぎず、しっかり枠に飛ばせば入ると思っていたので、緊張せず蹴ることができました。チームメートが喜んでくれて、胸が熱くなりました」

 猶本は守備力に加え、キック、ミドルシュート、ドリブルと様々な強みを持つマルチプレーヤーだが、国内ではセットプレーのキッカーとしても5本の指に入る選手だ。

浦和ではセットプレーのキッカーを務める
浦和ではセットプレーのキッカーを務める写真:森田直樹/アフロスポーツ

 キックの名手には、天才肌と言われるタイプや感覚派を自認する選手もいる。だが、猶本はそういうタイプではない。2020年11月の代表合宿の際、決定力を向上させるための練習法についてこう語っていたことがある。

「以前までは、感覚が良くていいシュートが打てても、何が良かったのかが分からなくて同じシュートが打てなかったので、練習方法を変えました。同じような軌道のボールが蹴れるように、正確な(一定の)動作で蹴るようにして、『ボールに対して自分の体をどう持っていくか』を意識しています。セットプレーの場合はボールが止まっているので、後ろに下がる助走などを決めて、その延長線で転がっているボールや浮いているボール(の蹴り方)も考えています」

 感覚に頼るのではなく、理論を大切にし、納得いくまでとことん突き詰めるところが猶本らしい。そして、その練習はキックの精度を確実に高めた。所属の三菱重工浦和レッズレディースではセットプレーのキッカーを任され、試合で実践しながら改良を重ね、数多くのゴールを演出。昨季のリーグ優勝にも貢献した。

 代表ではそのキックを披露する機会がなかったが、キッカーの重責を任されるだけの努力は重ねてきた。ミャンマー戦をベンチで見守っていた浦和のチームメート、DF高橋はなの言葉がそのことを証明する。

「(ゴールが決まった瞬間は)涙が出るぐらい、本当に嬉しかったです。いつも(チームで)練習が終わってからフリーキックの練習に取り組む姿を見てきたので、努力の賜物だなと思いました」

 強烈なシュートを飛ばすキック力やブレない体幹は、2018年から1年半のドイツ挑戦で鍛えられた面も大きいのだろう。一方で、クラブと代表を通じてヨーロッパとアジアの戦いを両方経験してきたからこそ、猶本はアジアカップの難しさも感じている。

「(昨年11月の)ヨーロッパ遠征では、球際で(強くぶつかっても)相手が倒れないからその強度で良かったのですが、アジアでは強くいくと相手が痛がってファウルを取られるシーンを経験しました。そこで『ファウルをするな』と言われたことがあって、調整が必要だなと。球際で強くいくことは大事ですが、(自分たちが)主導権を握っている時に無駄なファウルで相手にチャンスを作られないように、賢くボールを奪う必要があると思います」

 ボランチは、なでしこの攻守を司る心臓部だ。韓国や中国、オーストラリアなど、アジアのライバルたちが待つこの先のステージで活躍すれば、道は世界へとつながっている。

 体を張った守備か、華麗なアシストか、あるいは鮮やかなフリーキックだろうか。24日のベトナム戦でも、背番号8の輝きが見られるかもしれない。

鮮やかなゴールが再び見られるか
鮮やかなゴールが再び見られるか写真:森田直樹/アフロスポーツ

なでしこ猶本光、ミャンマー戦で代表初ゴール!“ビューティフルFK”でネットを揺らす【女子アジア杯】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

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なでしこ猶本光、ミャンマー戦で代表初ゴール!"ビューティフルFK"でネットを揺らす【女子アジア杯】

なでしこ猶本光、ミャンマー戦で代表初ゴール!

 日本女子代表は1月21日、インドで開催されている女子アジアカップのグループステージ初戦でミャンマーと対戦。前半に植木の嬉しい代表初ゴールで先制した日本は、後半に入ると、2分後にさっそく追加点を奪う。 【関連動画】猶本の鮮やかFK弾で日本が3点リード!  中央からの鮮やかな崩しだった。清水からのパスを受けた宮澤は、寄せてくる相手をかわし、縦パスを入れる。これを植木がフリックし、エリア内で受けた長谷川が冷静なシュートを流し込んだ。  さらに60分、日本がリードを3点に広げる。スコアラーは猶本。好位置で得たFKのチャンスで、狙いすました一撃で鮮やかにネットを揺らしてみせる。  猶本にとっては待望の代表初ゴール。DAZNの公式ツイッターで「ビューティフルFKで追加点。鮮やかな軌道を描いたボールがバーを叩いてネットに吸い込まれる」と題し、猶本の得点シーンが公開されると、「うまい、キレイ」「代表初ゴールは意外」「本当にビューティフルFK」といったコメントが寄せられた。  試合は日本の3点リードで推移している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部



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20220121 hikaru naomoto