<中間速報>柏原明日架が4アンダーでホールアウト!アン・シネも1打差で追走中

<中間速報>柏原明日架が4アンダーでホールアウト!アン・シネも1打差で追走中

<中間速報>柏原明日架が4アンダーでホールアウト!アン・シネも1打差で追走中

<日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初日◇7日◇安比高原ゴルフクラブ(6,640ヤード・パー71)>
予選第1ラウンドがスタートした国内女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」。午前組はすべてホールアウトし、柏原明日架が4アンダーで首位に立っている。午後組でアウトスタートのアン・シネ(韓国)は、12番終了時点で3アンダーをマーク。1打差の2位タイとなっている。
"セクシークイーン"アン・シネの貴重なショットも満載♪
午前組でインコースからスタートした柏原は、前半を1バーディ・1ボギーのイーブンでターン。後半に入って2番、3番をバーディ、ボギーとすると、5番から怒涛の4連続バーディをゲット。"67"のビッグスコアをマークし、現時点で4アンダーの単独首位に立っている。
メジャー2試合目の出場となるシネ(韓国)は、前半のアウトコースを2バーディ、後半に入っても10番でバーディを奪うなど、12番終了時点で柏原と1打差の2位タイでラウンド中。今後のプレーに注目だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

柏原明日架 プロフィール - ゴルフ総合サイト ALBA Net

柏原明日架 プロフィール - ゴルフ総合サイト ALBA Net

柏原明日架

Asuka Kashiwabara(27歳)

JLPGAツアー

世界ランキング
賞金ランキング
51位¥25,038,004
PTランキング
52位410pt

プロフィール

7歳から現在もコーチを務める父・武道さんの影響でゴルフを始める。メキメキと力をつけ、東大宮中学3年時には「日本女子アマ」2位、「日本女子オープン」最年少予選通過記録樹立(14歳244日・当時)などで注目を集める。

プロテスト合格は2014年。初のフル参戦となった翌年は日本女子オープンで優勝争いを繰り広げるなど大器の片鱗を見せた。シード選手として迎えた16年は優勝こそなかったものの、1年を通して安定した成績を残し賞金ランク29位。初優勝は2019年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」、そして同年「NOBUTA GROUPマスターズGCレディス」で2勝目を挙げた。

ツアー通算2勝
身長171cm
体重63kg
血液型B型
生年月日1996年1月30日(27歳)
国籍日本
出身地宮崎県宮崎市
出身校日章学園高等学校
ゴルフ歴7歳〜
プロ転向2014年8月1日LPGA入会(86期生)
得意クラブパター
趣味写真

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2023年9月10日日曜日

やり投げ・北口榛花、恩師が明かす「試合後に受けたダメ出し」 チェコ語ペラペラの理由は?(全文) | デイリー新潮

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 大学時代にはやり投げ大国のチェコのコーチに"教えてほしい"と自らアタックし、現地で武者修行。本人を取材したスポーツライターの小林信也氏によれば、

「チェコを選んだのは、他国と違いウエートトレーニングを第一に考えていない点に共感したからです。彼女はやり投げがパワーだけでなく、技術やしなやかさなどすべての力を合わせて遠くに飛ばす競技だと考えているのです」

https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09051059/?all=1

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やり投げ銅メダル・北口榛花 チェコに渡った背景にコーチの不倫、DV報...

北口榛花

「World Athletics」公式Facebookより(他の写真を見る

 前回大会まで盛り上げた織田裕二(55)がいなくなり、寂しさすら漂う「世界陸上」。その沈鬱(ちんうつ)な雰囲気を吹き飛ばす大投てきである。北口榛花(はるか)、25歳。世界が驚いたのは一番やりとなった競技だけにあらず、チェコ語のインタビューにも流暢(りゅうちょう)に応じるその語学力だった。

 ***

【写真を見る】179cmの巨躯から繰り出される迫力の大投てき

 日本時間8月26日に行われたやり投げ女子決勝。それまで4位に甘んじていながら、最後の投てきで66メートル73を記録し大逆転、日本女子のフィールド競技では史上初の金メダルを手にした。

「試合後に会った時に話したのですが……」

 とは、北口がかつて所属していた日本大学陸上競技部の元監督・小山裕三氏。決勝当日の中継では解説も務めたが、北口の最後の投てき後に控える外国人選手に対し、「記録は破られません」と解説したことが彼女と話題になったそうで、

「"先生、(この外国人選手は66メートルを)投げられませんとか言っちゃダメですよ"と笑っていました」(同)

武者修行先にチェコを選んだ理由

北口榛花

「World Athletics」公式Facebookより(他の写真を見る

 恩師へニコニコしながら"苦言"を呈する北口は北海道旭川市の出身。進学校の旭川東高校でやり投げを始め、身長179センチの体格を生かし、メキメキと頭角を現した。小山氏が続ける。

「高校時代の彼女の試合を見て、日大に勧誘しました。日大の陸上部は男子に比べ女子は比較的自由に練習できます。そういう環境が彼女に合うのではないかと思ったのです。実際、疲労がたまった時には本人の希望を尊重し、関東インカレに出なかった。世界で活躍できるよう大きく育てたいと思っていたからです」

 大学時代にはやり投げ大国のチェコのコーチに"教えてほしい"と自らアタックし、現地で武者修行。本人を取材したスポーツライターの小林信也氏によれば、

「チェコを選んだのは、他国と違いウエートトレーニングを第一に考えていない点に共感したからです。彼女はやり投げがパワーだけでなく、技術やしなやかさなどすべての力を合わせて遠くに飛ばす競技だと考えているのです」

 確かに決勝後、チェコメディアからの取材にチェコ語で答える彼女の姿を見れば、パワーだけが彼女の魅力でないことは明らかだ。

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2023年9月4日月曜日

山下 紗稀子(立命館大)

 


https://twitter.com/jaaf_official/status/1310086803488043015?s=20


山下 紗稀子(立命館大)


2018 日本インカレ陸上 女子 100mH 予選8組


https://youtu.be/N5iZCwjdnGY?si=myVg0MTRmbqSCibn


山下紗己子

https://vt.tiktok.com/ZSLvmLGuo/