高倉はポストタイプを軽視し過ぎる
オシムが巻を除雪車と呼んだが
高瀬あたりに体を張らせないとちびっ子は前を向けない
単純な物理だ
逆にボランチのアジリティを軽視するのだから呆れる
猶本
岩渕
川澄
これ以外の選手はたいして鍛えてない
見ればわかる
高倉は現代サッカーがラインをコンパクトにする意味を理解していない
古いブラジルサッカーしか知らない
大部守備コーチが優秀なのも裏目に出た
ブロック守備の練習がオランダ戦で逆に作用した
増矢は高瀬の後ろでリンクマンをさせないと生きないし
三宅はアンカーの位置でインターセプトさせないと生きない
長谷川や中島に守備で自陣に下がらせてはいけない
総じてアルガルベ杯のなでしこの問題はボランチのアジリティ不足にある
ボランチにアジリティがあればすべての問題が解決する
そもそも阪口は走り回るのが持ち味ではない
有吉市瀬は筋力が戻ってない
トレーニング不足
ベレーザは442ではなく
4231のはず
少なくともサイドハーフを生かす決め事がある
代表でも4231の時の方がいい
中島と長谷川が攻撃重視になるから
サイドバックの運動量を生かすには442がいいが
複数でサイドを突破する意識がもっとないと
今回は中央での楔がないからサイドは完全にマークされた
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