2022/10/30大学女子駅伝 不破聖衣来、鎌田幸来、飯島果琳ほか

 

不破聖衣来 復活途上も３人抜き区間賞@全国大学女子駅伝2022

https://youtu.be/theydLC_ubE

第40回　全日本大学女子駅伝

#TVer

https://tver.jp/lp/live/special/let64lwloh

全日本大学女子駅伝

区間賞

1区🥇米澤奈々香(名城1)歴代2位

2区🥇石松愛朱加(名城1)歴代3位

3区🥇山本　有真(名城4)区間タイ

4区🥇谷本　七星(名城2)区間新

5区🥇不破聖衣来(拓殖2)

6区🥇増渕　祐香(名城3)区間新

2021:

2022:

鎌田幸来：

616 名無しさんにズームイン！[] 2022/10/30(日) 14:21:17.68  ID:BU3o5pD8d 

関西外大もっと見たい

642 名無しさんにズームイン！[] 2022/10/30(日) 14:21:43.55  ID:jQR+pDSL0 

>>616

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1585060808966668289/pu/vid/720x1280/PA_DbR0cMFwvWDtX.mp4

2 名無しさんにズームイン！[] 2022/10/30(日) 14:04:43.57  ID:H3aCtjkla 

逸材軍団・名城大学

▽全日本大学女子駅伝　区間記録保持者

１区　五島莉乃（中央大学）　20分55秒（2019年）

※1区2位に米澤奈々香（名城大学）21分09秒（2022年）

２区　髙松智美ムセンビ（名城大学）　12分01秒（2021年）

３区　小林成美（名城大学）　21分37秒（2020年）

４区　谷本七星（名城大学）　15分14秒（2022年）

５区　不破聖衣来（拓殖大学）　28分00秒（2021年）

※5区3位に加世田梨花（名城大学）29分14秒（2020年）

６区　増渕祐香（名城大学）　22分14秒（2021年）

344 名無しさんにズームイン！[] 2022/10/30(日) 13:29:21.26  ID:yo7Z43qq0 

飯島かりんちゃんは美少女っぽい？画像ある？

395 名無しさんにズームイン！[sage] 2022/10/30(日) 13:30:40.69  ID:ecLk0hjA0 

>>344

https://youtu.be/CFcsHLAmuVE?t=389

：飯島果琳は関西大（女子）に所属する選手。

鎌田幸来：

【駅伝】拓大 不破聖衣来 本来のスピードを取り戻し3人抜きを達成 名城大が史上初となる6連覇（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f6a0f3df0fcf3904cc6823df1c26a584d517a40

【駅伝】拓大 不破聖衣来 本来のスピードを取り戻し3人抜きを達成 名城大が史上初となる6連覇

TBS NEWS DIG Powered by JNN10/30(日) 14:25

【駅伝】拓大 不破聖衣来 本来のスピードを取り戻し3人抜きを達成 名城大が史上初となる6連覇

10/30(日) 14:25配信

拓大 不破聖衣来選手(写真は4月）

■全日本大学女子駅伝（30日　宮城県・仙台市陸上競技場～仙台市役所前広場・6区間38.1キロ） 大学女子ナンバーワンを決める全日本大学女子駅伝が宮城県・仙台市で行われシード校、各地区代表、オープン参加を合わせ26チームが出場した全日本大学女子駅伝、気温17.8℃、湿度39％とやや暖かい中のレースとなった。史上初の6連覇を狙う名城大は1区からルーキーの米澤奈々香（1年）が飛び出しレースを引っ張るとその後は1度もトップを譲らず史上初の大会6連覇を達成した。拓殖大・不破聖衣来（2年）が5区に出場し3人抜きを達成、拓大が5位に入った。 7位でタスキリレーをした拓大の5区（9.2キロ）には去年、同じ5区で6人抜きを果たし28分00秒で区間新記録の走りでチームを3位にまで押し上げた不破聖位来（2年）がエントリー、今年は度重なるケガや貧血などで調子を崩していたが145日ぶりの復帰戦となった9月の日本インカレでは1万メートルで優勝、弾みをつけて全日本のレースに挑んだ。 不破は最初の1キロを3分23秒とスローペースで入ると8位の関西大の飯島果琳（3年）に並ばれた。それでも2キロ手前から走りにリズムが生まれ関西大の飯島に抜かれることなく逆にに引き離しにかかった。徐々に1キロごとのラップタイムもあげていき本来の走りを取り戻していった。7.3キロ付近で6位の日体大を抜くと、7.5キロ付近で5位の城西大を抜いた。 そして、タスキリレー直前の8.8キロ付近でもスピードは衰えず4位の大東文化大と捉え3人抜きを達成しチームを4位まで引き上げた。不破の好走で拓大は5位、2年連続のシード権を獲得した。