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【サッカー】女子ワールドカップ日本代表池田監督は高倉監督時代から何を変えたのか?【ゆっくり解説】
https://youtu.be/DIiXhJI9AS4 ブラジルサッカーを理想にしたパスサッカーはラインをコンパクトにする概念がないし、ウィングが開き相手DFをピン留めするという概念もない。
ブラジルサッカーが全部ダメというわけではなく、北村などはマルセロの偽のSBを模倣できる才能の持ち主だったが、その才能は活かされなかった。
高倉時代は合宿日程が進むほどブロック守備が絶対化され、攻撃の萌芽がなくなり、弱くなっていった。
浦和の猶本光が選ばれるべきだったが、キック力を必要としないショートパスサッカー、つまりベレーザサッカーに人脈的にも固着してしまった。
追記:
まさか池田監督までブロック守備練習の罠に気がついていないとは思わなかった。
猶本光を使わないということはグループリーグのコスタリカ戦を分析できていなかったのだろう。
日本の監督は真面目だが頭が硬い。
練習を見ていてもオシムのような試合を想定した練習がない。
長谷川も長野もボランチとしては守備が軽いし、キック力もない。
どちらもトップ下で使うべき選手だ。
2023/08/13
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