塚田山口ツーセッター、
荒谷島村ミドル同時起用
試すべきはこれ
今期しか出来ない
【サッカー/北川ひかる】ミレニアル世代の注目アスリートをキャッチ!
https://youtu.be/b_MOPJ-IQus
北川よ、色々なことをやっておけ。
今はもう、自分の満足のみを追求する時ではない。
そんなことをするのは10年早い、などと言わせておけ。
(ということは、北川は精神的に余裕が生じているのか? だとしたら、先は長いぞ)
ワンフレームバレーは疲れやすい
疲れると手を抜く
負けそうになって本気出す
このサイクルを監督が把握していない
戦術的にはツーセッターを試さないと日本に勝機はない
中田が現役時代怪我をしたのはツーセッター練習中だそうだから
全日本ではやらなさそうだが
久光サマーリーグでの中大路狩野のツーセッターには可能性を感じた
ツーセッターだとラリー中の戦術変更が出来る
あとオーバーレシーブ、
逆立ち歩き
男子バレーに近いトレーニングが必要だ
年齢の幅が広くなり層が厚くなることが大事
ママさんプレイヤーの方が安定している場合もある
ベテラン向けトレーニング法も確立されていくだろうし
(イチローのやっている初動負荷トレを試すべきだが)
アンダーカテゴリーは独自の大会が終わったからこれから呼ぶだろう
ただ黒後はパワーと引き換えにジャンプ力を捨ててるし
荒谷は身長が足りないし
宮部はアメリカだし
若手は前途多難
一攫千金を見せないとバスケに流れていく
タバコは本来ネイティブアメリカンの文化だからそれなりの意味がある
大迫が典型だが
ポストプレイヤーは部活出身から選ばないと
ユースにはポストプレイヤー用のカリキュラムはない
ポストプレイヤーがいないと前線で他の選手が前を向けない
ポストプレイヤーが2人ウィングとして開く形がベストだが
高瀬をFWにしないと前線で身体を張る選手がいなくなる
リンクマンとしての増矢も輝かない
前線でキープ出来ないから中央突破される回数が増える
今の中盤はカウンター仕様
大野はボランチに転向するしかない
LONELY AVENUE
おいらの部屋には窓が二つ
だけど日の光は少しも射し込まない
そうさ、いつも暗くて殺風景
別れてからずっと、ベイビー、そうさおまえと
*
寂しい通りに住んでるんだ
あの子はそうとは言わなかったけれど
ああ、悲しいプルーな気分
みんなみんなおまえのせいさ
泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる
死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ
(誰かおいらを助けてくれないか)
寂しい通りに住んでるからさ
(ロンリーアベニュー)、そうさ
シーツはまるで鉛のようで
枕はまるで石のよう
毎晩投げたりひっくり返したり
ひとりでいるのに慣れないんだ
*refrain
泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる
死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ
(誰かおいらを助けてくれないか)
寂しい通りに住んでるからさ
そうさ(ロンリーアべニュー)、そうさ
ロンリーアべニュー
ロンリーアべニュー
悲しくて寂しくてやりきれないよ
おまえがこの町を出て行ってから
金をもらうか借りるかしたら
ハイウェイに飛び乗って行くのに
*refrain
泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる
死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ
寂しい通りに住んでるからさ
(ロンリーアべニュー)
高瀬にFWの位置で身体を張らせて
その後ろを杉田、増矢に動き回ってもらうほうが
安定するのではないか?
京川も裏を狙いやすくなる
変則3バックは基本的にカウンター戦術だから
それに慣れてしまうとボールキープ出来なくなる
サイドを意識的に使ってはいたがウィングが開かないと
前にパスコースが出来ない
ベレーザとの差はFWの差だった
道上をワントップにしてもいい
トスを上げる能力が同じなら
付随する能力が高い方がいい
ただしツーセッターは思いつきや消極的な理由からではなく
日本が勝つために必要な戦術だ
ワンセッターではパターンが読まれすぎている
中心は複数必要
全日本がツーセッターを採用すればいずれ
人材も出てくる
宮下は今からでもスパイク練習をすべきだが
NECはスリーセッターをやろうとしていた!
時代は変わりつつある
サマーリーグでの狩野と中大路のツーセッターは素晴らしかった
狩野も筋トレすれば復活出来る
冨永と狩野のツーセッターが日本の唯一の希望
変則3バックは本来カウンター戦術だから
バリエーションは多くない
前にポストプレイヤーを置かないと行き詰まる
大野を生かすならウイングは最初から張っていた方がいい
増矢を生かすなら高瀬か道上を中央に置いた方がいい
長谷川や田中美南は体幹トレをやっているようだが体幹トレだけではスピードが上がらない
バランスが良くなるからある程度の向上はあるが限界がある
同時に体重も増えるわけだから…
並行してイチローのやっている初動負荷トレーニングをやる必要がある
北川などは古武術をやるべきだ
弱点のバックステップの第一歩が速くなる
吉良はFWとしては評価が難しい選手
それは吉良は香川のようなリンクマンだから
ジェフはリンクマンに弱いということ
フィジカルの強いチーム相手にはリンクマンが必要
前後にコンパクトにするのはわかるが
左右の幅をコンパクトにするのは理解出来ない
戦術がブレているから個々の選手の能力云々以前に問題が多すぎる
442はやめるべきだ
選手のせいに出来ない
特に長谷川などはどう言う指示を受けているのか?
たいした指示は受けてないのではないか?
左足のクロスはあったが
シュートを打てるように(囮役になる)FWとの連携をパターン化させるべきではないか?
代表もINACもベレーザも浦和も横幅の狭いサッカーをしすぎる
星川はどのチームでもいいから監督復帰すべきだ
佐藤なら古藤の方が上
ただしワンフレームバレーは疲れやすいから古藤一人でフルは無理
佐藤ならフルでもいける
問題はセッターではなくパワー系が足りないこと
内瀬戸
石井
堀川
江畑
古賀
みんなパワーが足りない
黒後に期待するしかない
日本人は基本アジリティで勝負
ただしピッチはワイドに使うべき
守備をコンパクトにしても攻撃へ転じることができないから
ベレーザや高倉はブラジルサッカーの系譜
ブラジルはまだストリートサッカーが生きてるから無意識に人材が輩出されるが
日本は違う
高倉は戦術に無自覚なブラジルサッカーの悪い部分を受け継いでいる
あとバルサはクライフ流のワイドなサッカーだからこそショートパスも生きる
ショートパスオンリーではない
バルサを馬鹿にするのが早すぎる
バルサゼロトップは日本が試すべき布陣だ
ラインをコンパクトにゾーンプレスをするのは正しいが
横はワイドにしないと効果的なサイドチェンジが少なすぎる
守備はゾーンとバルサ5秒ルールでいい
大部が監督なら中盤をコンパクトに出来る人材を選ぶだろうが
中盤を構成できていない
人選というか配置の問題だ
北川は一瞬のバックステップが下手だ
誰か教えないと
重心移動、前傾姿勢に問題がある
古武術をやるといいと思う
8/5(土)2017プレナスなでしこリーグカップ1部準決勝戦 第1試合 日テレvs浦和
https://youtu.be/dhE8wzF-GHk
両チームの得点シーンを見ると得点というのは潰れ役がいて初めて取れるものだとわかる
代表でFWを競わせるとそれがなくなる場合が多い
ショートパス主体のベレーザサッカーはある時期まで合理的だった
ただし現代はフィジカルが技術を凌駕する
ロングパス込み(アンダーでやっていたようなドリブルも込み)で新たなパスサッカーを構築すべきだ
体幹トレとともに初動負荷トレ*が不可欠だ
高倉はオシムとクライフの本を読め
そこにサッカーのすべてがあるから
*参考:
初動負荷理論――簡単に言えば、人間の動作は最初にだけ負荷をかけ、筋肉をバネのよ
うに働かせるのが効果的という理論をいう。その逆が終動負荷理論。動作の最初から最後
まで負荷をかけるゴムチューブを使ってのトレーニングなどが、その代表例である。
なぜ初動負荷理論が是で終動負荷理論は非であるのか。
前者に比べ、後者は著しく血圧が上がる。血圧が上がれば心臓などの循環器によけいな
負荷をかけることになり、乳酸が蓄積されて体に疲労が残るというのである。加えて終動
負荷のトレーニングは初動負荷に比べ、筋肉を硬化させる。やわらかい筋肉が瞬発力を生
み出すことはあっても、その逆はない。
イチロー
https://youtu.be/P8vW45Q7cwA
アジアの疾風 伊東浩司
https://youtu.be/vVbw9tu9z7c 5:34~ 初動負荷トレ関連
(2017年現在伊東の記録は破られていない。)
参考:
小山裕史『希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか』講談社
https://itun.es/jp/wvUH2.l
田中南は籾木へのヒールパスのアシストが良かった
ただしベレーザ以外の選手のための潰れ役に徹する自己犠牲の精神がない
その点道上ワントップは素晴らしい
自分は点を取らないが…
力の差を見せつけられた新生なでしこ【公式】なでしこアメリカ遠征 アメリカ戦
https://youtu.be/KV4-6p3G0lY
この動画の冒頭
1失点目のカウンターを受けた逆起点
田中はもっとサイドに開いて安全にボールを受けるべきだった
日本は狭く
アメリカは広くピッチを使っている
キック力の差は言い訳にならない
知性の問題だ
引っ掛けて、というのは中田がよく使うがどういう意味?フェイント?
https://thepage.jp/osaka/detail/20170708-00000001-wordleafv
>佐藤(美弥)のクイックにひっかけてのサイドのトス、という点で選びました。
http://vbm.link/14132/3/
>ミドルを引っ掛けてのトス回しがピカイチですね 。
北川は骨折が完治しても走力は戻ってない
失点は宇津木のポジショニングにも数%問題がある
基本的に佐々木の時と比べて宮間の役割をする選手が足りない
猶本がいないとスルーパスを出す選手がいない
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/466
【なでしこJAPAN】日本女子代表総合スレッド 415 [無断転載禁止] https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/ https://itun.es/i6Dm5F9 #2tch
2016年7月6日
なでしこジャパン(日本女子代表)スウェーデン遠征メンバー発表記者会見
https://youtu.be/62_RYhy_njs?t=17m
http://news.livedoor.com/article/detail/11731071/
――川澄奈穂美(シアトル・レインFC/アメリカ)が先日、移籍後初ゴールを決めたが、感想は?
「彼女が代表に対する強い気持ちを持ってアメリカに渡ったことはわかっていますし、彼女のゴールに
向かうプレーの良さ、突破の良さは理解しているつもりです。得点シーンしか見ていないのですが、
彼女自身は良いコンディションでプレーできている印象を受けました」
「ただ、得点シーンに関して言えば、ディフェンスのところであまりプレッシャーがきつくなかったと
いうか、ちょっと緩さがある中でのプレーだったのかなと。なので、今後も引き続き、国内外の選手を
しっかりと見ていきたいなと思っています」
参考:
Seattle Reign FC vs. Boston Breakers: Highlights - July 2, 2016
https://youtu.be/5fkWboVeDf8?t=1m
https://youtu.be/5fkWboVeDf8?t=3m
高倉はアメリカのリーグをバカにしているが、シアトルはワイドに攻めることで
マークが分散するようにしている。川澄もその戦術を理解しているが高倉は理解してない。
無駄に走りすぎるから肝心な時に余力がない
ウィングは張ったままで我慢しないと
>>34
2トップの1人が左に開くなら長谷川の判断は正しい
ただボールを貰いに行くなら相手の術中にハマるだけ
サイドでワイドに開きドリブルで仕掛けるべきで
それを見せておけばやがて中央も開く
京川は外に開いて高瀬のパスコースをつくらないと
全体にinacのサッカーは狭すぎる
高瀬を一段下に置いた弊害がここにきて出ている
阪口なんて走れないんだから
阪口に代えて猶本で良かった
中島はまだ走れた
猶本ボランチなら中島もワイドにポジションを取れる
パスが来るから
ボランチは猶本阪口がベスト
宇津木は3バックの左
ウィングは長谷川中島
ワントップ横山
左SBは北川
右は清水
これで追試でいい
ボランチとしては宇津木より猶本が上
多分もう使われないだろうが
狭いベレーザサッカーしかできない高倉が悪い
C82.5ならある
https://www.amazon.co.jp/dp/B004M8RFI6
もちろん紅ちゃんには大きいが
このチームは効果的なサイドチェンジがない
得点シーンが唯一のサイドチェンジ
澤がうまかったが
代わりの選手がいない
阪口は動けなくなるし
宇津木は体を張るが怪我以降パスミスだらけ
猶本をボランチ
4231でウィングをワイドに配置するべきだろう
長谷川はスランプだが左足のいいクロスが一つあった
宇津木はクロスにロングパスを出すべきだ
ボランチがCBの間に入るのはいいが中盤の攻撃陣が足りなくなる
そもそも中盤がベストの組み合わせではない
442が合っていない
だんだんサイドを使う意識もなくなっていった
パスが来ないから仕方がない
川澄を呼ぶべき
ウィングの動きをわかっているのは川澄だけ
長谷川はカットインしかできないし
中島はフリーダムすぎる
永里が初戦アメリカ戦のように左ならベスト
若手が川澄の動きを理解したら川澄から切り替えればいい
>>312
ウィングは前後の関係性で守備をする
ウィングが下がりすぎると相手SBは攻撃に専念できてしまう
中島がウィングをやると下がりすぎてよく失点するのはウィングをわかっていないか
監督が説明していない
デュエルばやりで接触プレイを推奨するのは現代サッカーを理解していない
ストップウォッチはやめたと思うが
久光のようにゴム紐を張るのが正しい
ワンフレームバレーが体感的にしっくりくる名前だ
ワンフレームを守るなら自由が許されるということでもある
なんでも早くしろというのは選手の身体感覚がわかってない
セッターとアタッカーが同じイメージを見るようにすれば古賀もすぐ慣れる
https://twitter.com/tvmasveracruz/status/889257471025348608
眞鍋みたいにストップウォッチ片手にプレッシャーかけても
高速バレーにならない
出し手と受け手に共通理解がないから
ゴム紐を張らない眞鍋が悪い
宮下も古賀も犠牲者
無能な協会の丸投げ
オールスターを復活させて地上波で放送しないとJリーグに未来はない
選手個々の質は別にして
ノジマはサイドを意識的に使っているからベレーザよりいいサッカーをしていると思うが
夏場は走り回るスタイルのノジマは不利
どこかでカウンター戦術を取らないと日本の夏は乗り切れない
佐々木は中盤のないサッカーに切り替えて失敗
高倉はベレーザに中盤を託して失敗
川澄と永里をウィングで使えばいいだけなのに
ワイドな攻めができてないからカウンターで失点する
相手ブロッカーが疲れていると判断したら続けてあげたほうがいい
2回目はついてこれない
安心しているから
日本人の方がアジリティがある
高速バレーと言っても全て早くする必要はない
緩急を使えと中田も言っている
ただし全て緩だけだと背の高い方が勝つ
選択肢を増やしても相手にマークされる
もっとコンビネーションを磨くべきだが
高速バレーと使い分ければいい
高速バレーの最大の欠点はアタッカーが合わせにくい点にあるのではなく
選手が疲れやすいこと
ツーセッターがこれを軽減する
リードブロック>コンビネーション>高速バレー>リードブロック>…
とじゃんけん構造になっている
だから使い分けないといけない
選手交替に頼らず戦術を変化させられるのはツーセッターしかない
ただ今の全日本は高速でもない
練習でゴム紐を張っていないから…
自分の見るところ全日本の欠点は戦術以前の基礎体力不足
初動負荷トレと
逆立ち歩きを推奨する
後者は頭に血が上って腕力、バランス力以上に脳が鍛えられる
ミュンヘン金メダルの男子がやっていた
初動負荷トレはイチローがやっている
100m走記録保持者の伊東浩司もやっていた
NECや久光や全日本の筋トレ風景を見たが
あれではスピードはつかない
阪口と横山が代表確定で
籾木長谷川増谷は広い意味でリンクマン
籾木はニアゾーンの使い方がうまい
長谷川はカットインがうまい
増谷は間で受けるフリックがうまい
ただしウィングとしては川澄の方が戦術理解度が高い
高速バレーは全員が疲れやすいから特にセッター(久光なら古藤)はフルセット持たない
久光では時折岩坂がみんなの疲労を軽減させている
岩坂が目立たないときはみんなのコンディションがいい
岩坂が目立たないときは久光は強い
全日本も同じ
日本の長身MBは評価が低いからさらになり手がなくなる
中田久美はそこまで計算して岩坂をキャプテンにしている
山内をキャプテンにするくらいでちょうどいい
長身アスリートはみんなバスケに行きはじめた
山内のトスを見るとツーセッターが未来の戦術だと確信する
複数セッターと言ってもいい
星川のように意識的にワイドな攻めを構築しないと世界に通用しない
バルサを馬鹿にするのが早すぎる
INACもベレーザも代表もワイドな攻撃を構築できていないから停滞感がある
田原冨永狩野宮下美咲山口
ST6でもいい
ドミニカのパワーバレーはオランダのような高いブロック(リードブロックを含む)に弱い
オランダの単調なバレーは日本の緻密なバレーに弱い
こういう三つ巴のジャンケン構造になっている
(タイは全部に弱い)
全体に筋力不足
宮下にはミュンヘン男子がやってた逆立ち歩きがオススメ
日本のチームはリーグを含めてコンビネーションを捨てたからタイのコンビネーションに慣れていない
タイのコンビネーションバレーはオランダのような高いブロック(リードブロックを含む)に弱い
オランダの単調なバレーは日本の緻密なバレーに弱い
こういう三つ巴のジャンケン構造になっている
さらに
日本の緻密なバレーはドミニカのようなパワーに弱い…
栗原恵とか終わった選手だと思われているが
最近復調してきた
サーブはこの全日本の誰よりもいい
リベロは使わなくても反則ではない
宮下をリベロの位置に置くべきだ
交代枠が不利になってもいい
あえてリベロは置かないという選択はあり得る
タイヤとかマシーン相手の練習はいざという時役に立たない
タイヤの代わりに中田が仁王立ちしているくらいでないと
サマーリーグでNECが山口奥山のツーセッターをやっていた
全日本も宮下冨永でやればいい
>>712
> 古賀の五輪前の不調はNEC式筋トレの失敗だと推察する
> 一時的にバランスを壊すことがある
> イチローのやっている初動負荷トレーニングを試すべきだ
新鍋のサーブミスは新鍋の唯一のストレス解消法
久光は新鍋に多大な負担を強いているので文句が言えない
あと最近のアスリートは塩分不足の怖さを知らない
だいたい原因不明の体調不良は塩分不足が多い
五輪マラソンの藤原新とかその典型
プロの栄養士ほど減塩を推奨してしまう
男梅干し梅種抜きがオススメです
攻撃が最大の防御
ハリルにはそう言いたい
狩野は加藤のスパイクを練習でブロックして指を骨折したと言われている
1年半棒に振ったから結果的に二人とも追い出された
予算が限られているから仕方ない
1年以上のただ飯は許されない
上は推測だが状況的に事実に近いだろう
久光のベストゲームは狩野中大路のツーセッターを試したサマーリーグ
ワンプレームバレーは何よりもセッターが消耗しアタッカーも消耗するが
ツーセッターはそれを唯一回避する
HB6でも状況は同じ
宮下鍋谷
宮下岩坂のツーセッターを試すべきだ
宮下はダイブとブロックを思いっきりやってほしい
狩野を呼んでもいい…
収穫は市瀬
市瀬がいれば阪口も前線に安心して飛び出せる
阪口の相方は猶本がベスト
4231,4123を試すべき
川澄を超えるウィングはまだいない
攻撃はもっとワイドに開かないと
菅澤が右に流れて前の籾木へ出したシーンがベスト
中島は右ウィングの方がいい
キャッチではないが…
久光製薬スプリングス vs NECレッドロケッツ 第1セット - 2015.4.4
https://youtu.be/PhPh--VUGIQ?t=3m10s
3:10 新鍋のオーバーハンドディグ(オーバーカット)
久光では座安がセッター出身でオーバーハンドレシーブ(キャッチ)が得意とされているが怪我明け後はパッとしない
新鍋の方が…
- 704 : 名無し@チャチャチャ (ワッチョイ eb2e-T2zX)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 10:12:32.10 ID:A+Cdw3MV0.net [1/1回]
- もっと知りたい!佐賀のスポーツvol10
久光製薬㈱バレーボール部https://www.youtube.com/watch?v=RMDA7iaZdLA
- 705 : a (ワッチョイ 1b96-w90V)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 11:02:01.13 ID:fkTre+7k0.net [1/1回]
- >>704
ゴム紐は斜めにクロスして2本張っているのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00010000-vbm-spo
日本バレーボール協会は13日、ワールドグランプリ2017の登録メンバー18名を発表した。
監督 中田久美
古賀紗理那 WS
岩坂名奈 MB
新鍋理沙 WS
宮下遥 S
石井優希 WS
島村春世 MB
冨永こよみ S
鍋谷友理枝 WS
佐藤美弥 S
奥村麻衣 MB
松本亜弥華 MB
石井里沙 WS
内瀬戸真実 WS
堀川真理 WS
小幡真子 L
井上琴絵 L
野本梨佳 WS
高橋沙織 WS
ワールドグランプルは7月7日から8月6日まで開催される。週ごとにエントリーメンバー18名の中から、12~14名を選出する。
14名の場合:12名+リベロ2名
13名の場合:11名+リベロ2名
12名の場合:12名+リベロ0名 または11名+リベロ1名
0 件のコメント:
コメントを投稿