2017年11月5日日曜日

雑多2017/06 ~メモ



NEC1-3車体
久光3-1日立
デンソー2-3JT
東レ0-3上尾 

塚田山口ツーセッター、

荒谷島村ミドル同時起用

試すべきはこれ

今期しか出来ない


【サッカー/北川ひかる】ミレニアル世代の注目アスリートをキャッチ!

https://youtu.be/b_MOPJ-IQus



北川よ、色々なことをやっておけ。

今はもう、自分の満足のみを追求する時ではない。

そんなことをするのは10年早い、などと言わせておけ。


(ということは、北川は精神的に余裕が生じているのか? だとしたら、先は長いぞ)



ワンフレームバレーは疲れやすい

疲れると手を抜く

負けそうになって本気出す


このサイクルを監督が把握していない 





戦術的にはツーセッターを試さないと日本に勝機はない

中田が現役時代怪我をしたのはツーセッター練習中だそうだから

全日本ではやらなさそうだが

久光サマーリーグでの中大路狩野のツーセッターには可能性を感じた


ツーセッターだとラリー中の戦術変更が出来る



あとオーバーレシーブ、

逆立ち歩き


男子バレーに近いトレーニングが必要だ



年齢の幅が広くなり層が厚くなることが大事

ママさんプレイヤーの方が安定している場合もある

ベテラン向けトレーニング法も確立されていくだろうし

(イチローのやっている初動負荷トレを試すべきだが)


アンダーカテゴリーは独自の大会が終わったからこれから呼ぶだろう

ただ黒後はパワーと引き換えにジャンプ力を捨ててるし

荒谷は身長が足りないし

宮部はアメリカだし

若手は前途多難

一攫千金を見せないとバスケに流れていく


タバコは本来ネイティブアメリカンの文化だからそれなりの意味がある 




釜本時代は釜本のシュートから逆算して戦術が組み立てられた
今のFWは守備ばかり
本末転倒

大迫が典型だが

ポストプレイヤーは部活出身から選ばないと

ユースにはポストプレイヤー用のカリキュラムはない


ポストプレイヤーがいないと前線で他の選手が前を向けない

ポストプレイヤーが2人ウィングとして開く形がベストだが


ライオンのグータッチ 動画 2017年9月16日

大山加奈さんみたいな指導者が増えれば希望はある
指導者への指導が先か… 


山田くんはスリーセッターを試してリーグを掻き回せ
そうすればポスト中田 

松田はポストプレイヤーを軽視している
高瀬SBは仕方ないとしてもゴロリの使い方も下手だ 


高瀬をFWにしないと前線で身体を張る選手がいなくなる

リンクマンとしての増矢も輝かない

前線でキープ出来ないから中央突破される回数が増える

今の中盤はカウンター仕様


大野はボランチに転向するしかない



LONELY AVENUE


おいらの部屋には窓が二つ

だけど日の光は少しも射し込まない

そうさ、いつも暗くて殺風景

別れてからずっと、ベイビー、そうさおまえと


寂しい通りに住んでるんだ

あの子はそうとは言わなかったけれど

ああ、悲しいプルーな気分

みんなみんなおまえのせいさ


泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる

死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ

(誰かおいらを助けてくれないか)

寂しい通りに住んでるからさ

(ロンリーアベニュー)、そうさ


シーツはまるで鉛のようで

枕はまるで石のよう

毎晩投げたりひっくり返したり

ひとりでいるのに慣れないんだ


*refrain


泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる

死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ

(誰かおいらを助けてくれないか)

寂しい通りに住んでるからさ

そうさ(ロンリーアべニュー)、そうさ

ロンリーアべニュー

ロンリーアべニュー


悲しくて寂しくてやりきれないよ

おまえがこの町を出て行ってから

金をもらうか借りるかしたら

ハイウェイに飛び乗って行くのに 


*refrain


泣けてくる、泣けてくる、泣けてくる

死にそうだ、死にそうだ、死にそうだ

寂しい通りに住んでるからさ

(ロンリーアべニュー)



高瀬にFWの位置で身体を張らせて

その後ろを杉田、増矢に動き回ってもらうほうが

安定するのではないか?

京川も裏を狙いやすくなる

変則3バックは基本的にカウンター戦術だから

それに慣れてしまうとボールキープ出来なくなる

サイドを意識的に使ってはいたがウィングが開かないと

前にパスコースが出来ない

ベレーザとの差はFWの差だった

道上をワントップにしてもいい


ベレーザはブラジルサッカーのダメな部分も受け継いでいて
ラインをコンパクトにしようとしない
代表もそれを受け継いでしまっている
監督にはクライフ本を読めと言いたい

足りないのはフィジカルトレーニング

ミュンヘンの時にやっていた逆立ち歩きと
イチローもやっている初動負荷トレが必須 



ミュンヘン男子バレー 金メダルへの軌跡
https://youtu.be/NtvoVrvmu4U

トスを上げる能力が同じなら

付随する能力が高い方がいい

ただしツーセッターは思いつきや消極的な理由からではなく

日本が勝つために必要な戦術だ

ワンセッターではパターンが読まれすぎている

中心は複数必要

全日本がツーセッターを採用すればいずれ

人材も出てくる

宮下は今からでもスパイク練習をすべきだが


NECはスリーセッターをやろうとしていた!

時代は変わりつつある 



中田が昔怪我をしたのはツーセッターの練習中だそうだが
ツーセッターは必要だろう
NECが試している
冨永も生きる 

サマーリーグでの狩野と中大路のツーセッターは素晴らしかった

狩野も筋トレすれば復活出来る

冨永と狩野のツーセッターが日本の唯一の希望





ドリブラー、ポストプレイヤー、裏狙い

前線にこの三つの因子が必要

原口はドリブラーとは言えない
3つ揃ったのは豪戦だけ


変則3バックは本来カウンター戦術だから

バリエーションは多くない

前にポストプレイヤーを置かないと行き詰まる

大野を生かすならウイングは最初から張っていた方がいい

増矢を生かすなら高瀬か道上を中央に置いた方がいい



長谷川や田中美南は体幹トレをやっているようだが体幹トレだけではスピードが上がらない

バランスが良くなるからある程度の向上はあるが限界がある

同時に体重も増えるわけだから…

並行してイチローのやっている初動負荷トレーニングをやる必要がある


北川などは古武術をやるべきだ

弱点のバックステップの第一歩が速くなる



新潟戦はサイドを使おうという意思は見えた
ただSHがワイドに開いても前にパスコースがない
やはり高瀬を右ウィングで使って前目で体を張らせた方がいい
その方が増矢も活きる
守屋を右SBにして 


吉良はFWとしては評価が難しい選手

それは吉良は香川のようなリンクマンだから

ジェフはリンクマンに弱いということ

フィジカルの強いチーム相手にはリンクマンが必要



古賀のレシーブ練習法


参考:

腰痛には四股がいい
https://i.imgur.com/7XTX10h.gif

古賀のレシーブ練習法
https://i.imgur.com/ACFkq0J.gif 



前後にコンパクトにするのはわかるが

左右の幅をコンパクトにするのは理解出来ない

戦術がブレているから個々の選手の能力云々以前に問題が多すぎる

442はやめるべきだ

選手のせいに出来ない

特に長谷川などはどう言う指示を受けているのか?

たいした指示は受けてないのではないか?

左足のクロスはあったが

シュートを打てるように(囮役になる)FWとの連携をパターン化させるべきではないか?





代表もINACもベレーザも浦和も横幅の狭いサッカーをしすぎる

星川はどのチームでもいいから監督復帰すべきだ



佐藤なら古藤の方が上

ただしワンフレームバレーは疲れやすいから古藤一人でフルは無理

佐藤ならフルでもいける


問題はセッターではなくパワー系が足りないこと

内瀬戸

石井

堀川

江畑

古賀


みんなパワーが足りない

黒後に期待するしかない



日本人は基本アジリティで勝負

ただしピッチはワイドに使うべき

守備をコンパクトにしても攻撃へ転じることができないから



ベレーザや高倉はブラジルサッカーの系譜


ブラジルはまだストリートサッカーが生きてるから無意識に人材が輩出されるが

日本は違う

高倉は戦術に無自覚なブラジルサッカーの悪い部分を受け継いでいる


あとバルサはクライフ流のワイドなサッカーだからこそショートパスも生きる

ショートパスオンリーではない

バルサを馬鹿にするのが早すぎる

バルサゼロトップは日本が試すべき布陣だ


ラインをコンパクトにゾーンプレスをするのは正しいが

横はワイドにしないと効果的なサイドチェンジが少なすぎる


守備はゾーンとバルサ5秒ルールでいい


大部が監督なら中盤をコンパクトに出来る人材を選ぶだろうが

中盤を構成できていない

人選というか配置の問題だ



北川は一瞬のバックステップが下手だ

誰か教えないと

重心移動、前傾姿勢に問題がある

古武術をやるといいと思う



 8/5(土)2017プレナスなでしこリーグカップ1部準決勝戦 第1試合 日テレvs浦和

https://youtu.be/dhE8wzF-GHk


両チームの得点シーンを見ると得点というのは潰れ役がいて初めて取れるものだとわかる

代表でFWを競わせるとそれがなくなる場合が多い



北川の守備はバックステップの稚拙さがすべて
ボールを保持されてもいい
相手のワンタッチ目で相手の視野に入ることが大事
相手の1.5m以内に入り込めば相手は慌てて勝手にトラップをミスる

宇津木もプレスに行かないと
これはキーパーへの信頼が足りない

ショートパス主体のベレーザサッカーはある時期まで合理的だった

ただし現代はフィジカルが技術を凌駕する


ロングパス込み(アンダーでやっていたようなドリブルも込み)で新たなパスサッカーを構築すべきだ

体幹トレとともに初動負荷トレ*が不可欠だ


高倉はオシムとクライフの本を読め

そこにサッカーのすべてがあるから


*参考:

 初動負荷理論――簡単に言えば、人間の動作は最初にだけ負荷をかけ、筋肉をバネのよ 

うに働かせるのが効果的という理論をいう。その逆が終動負荷理論。動作の最初から最後 

まで負荷をかけるゴムチューブを使ってのトレーニングなどが、その代表例である。 

 なぜ初動負荷理論が是で終動負荷理論は非であるのか。 

 前者に比べ、後者は著しく血圧が上がる。血圧が上がれば心臓などの循環器によけいな 

負荷をかけることになり、乳酸が蓄積されて体に疲労が残るというのである。加えて終動 

負荷のトレーニングは初動負荷に比べ、筋肉を硬化させる。やわらかい筋肉が瞬発力を生 

み出すことはあっても、その逆はない。 


イチロー 

https://youtu.be/P8vW45Q7cwA


アジアの疾風 伊東浩司

https://youtu.be/vVbw9tu9z7c 5:34~ 初動負荷トレ関連

(2017年現在伊東の記録は破られていない。)


参考:

小山裕史『希望のトレーニング 彼らは初動負荷トレーニングで何を見つけたのか』講談社

https://itun.es/jp/wvUH2.l




田中南は籾木へのヒールパスのアシストが良かった

ただしベレーザ以外の選手のための潰れ役に徹する自己犠牲の精神がない

その点道上ワントップは素晴らしい

自分は点を取らないが…


力の差を見せつけられた新生なでしこ【公式】なでしこアメリカ遠征 アメリカ戦

https://youtu.be/KV4-6p3G0lY


この動画の冒頭

1失点目のカウンターを受けた逆起点

田中はもっとサイドに開いて安全にボールを受けるべきだった


日本は狭く

アメリカは広くピッチを使っている

キック力の差は言い訳にならない

知性の問題だ




引っ掛けて、というのは中田がよく使うがどういう意味?フェイント?



https://thepage.jp/osaka/detail/20170708-00000001-wordleafv

>佐藤(美弥)のクイックにひっかけてのサイドのトス、という点で選びました。


http://vbm.link/14132/3/

>ミドルを引っ掛けてのトス回しがピカイチですね 。




ツートップもしくはSHはもっとワイドに開かなければならない
猶本なら左右に散らせる
そのうち中央が開く 


20170804

北川は骨折が完治しても走力は戻ってない

失点は宇津木のポジショニングにも数%問題がある


基本的に佐々木の時と比べて宮間の役割をする選手が足りない

猶本がいないとスルーパスを出す選手がいない


フィジカルを生かしたサッカーの戦術をアメリカは採用しているがそれが高倉には見えていない
サッカーとフットサルは違う 

http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/466
466あ (ワッチョイW ea17-k1Qb)2017/07/31(月) 12:57:06.26ID:25abO+5b0
>猶本めっちゃチャンス作ってたな 

http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/837
837あ (ワッチョイ 6657-XvGE)2017/08/01(火) 23:43:05.07ID:aOq3x5320
>日本-オーストラリア
>http://int.women.soccerway.com/matches/2017/07/30/world/tournament-of-nations/japan/australia/2451672/

>ちょっとした個人スタッツ出てるけど
>猶本はタッチ数が少ないのに3つもキーパス出してたのが以外、>>466は正解だったか 



ブラジル-日本
http://int.women.soccerway.com/matches/2017/07/28/world/tournament-of-nations/brazil/japan/2451668/
日本-オーストラリア
http://int.women.soccerway.com/matches/2017/07/30/world/tournament-of-nations/japan/australia/2451672/

ちょっとした個人スタッツ出てるけど
猶本はタッチ数が少ないのに3つもキーパス出してたのが以外、>>466は正解だったか 


http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/466
466あ (ワッチョイW ea17-k1Qb)2017/07/31(月) 12:57:06.26ID:25abO+5b0
猶本めっちゃチャンス作ってたな 
そのチャンスを横山と中里が潰しまくってたけど
837あ (ワッチョイ 6657-XvGE)2017/08/01(火) 23:43:05.07ID:aOq3x5320
日本-オーストラリア
http://int.women.soccerway.com/matches/2017/07/30/world/tournament-of-nations/japan/australia/2451672/

ちょっとした個人スタッツ出てるけど
猶本はタッチ数が少ないのに3つもキーパス出してたのが以外、>>466は正解だったか 



【なでしこJAPAN】日本女子代表総合スレッド 415 [無断転載禁止] https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/eleven/1501384539/ https://itun.es/i6Dm5F9 #2tch




201676

なでしこジャパン(日本女子代表)スウェーデン遠征メンバー発表記者会見

https://youtu.be/62_RYhy_njs?t=17m



http://news.livedoor.com/article/detail/11731071/


――川澄奈穂美(シアトル・レインFC/アメリカ)が先日、移籍後初ゴールを決めたが、感想は?


「彼女が代表に対する強い気持ちを持ってアメリカに渡ったことはわかっていますし、彼女のゴールに

向かうプレーの良さ、突破の良さは理解しているつもりです。得点シーンしか見ていないのですが、

彼女自身は良いコンディションでプレーできている印象を受けました」


「ただ、得点シーンに関して言えば、ディフェンスのところであまりプレッシャーがきつくなかったと

いうか、ちょっと緩さがある中でのプレーだったのかなと。なので、今後も引き続き、国内外の選手を

しっかりと見ていきたいなと思っています」


参考:

Seattle Reign FC vs. Boston Breakers: Highlights - July 2, 2016

https://youtu.be/5fkWboVeDf8?t=1m

https://youtu.be/5fkWboVeDf8?t=3m


高倉はアメリカのリーグをバカにしているが、シアトルはワイドに攻めることで

マークが分散するようにしている。川澄もその戦術を理解しているが高倉は理解してない。







無駄に走りすぎるから肝心な時に余力がない

ウィングは張ったままで我慢しないと


>>34

2トップの1人が左に開くなら長谷川の判断は正しい

ただボールを貰いに行くなら相手の術中にハマるだけ

サイドでワイドに開きドリブルで仕掛けるべきで

それを見せておけばやがて中央も開く



京川は外に開いて高瀬のパスコースをつくらないと

全体にinacのサッカーは狭すぎる

高瀬を一段下に置いた弊害がここにきて出ている



筋トレは
体幹重視でいいが
初動負荷トレを並行してやらないとスピードが付かない 


阪口なんて走れないんだから

阪口に代えて猶本で良かった

中島はまだ走れた

猶本ボランチなら中島もワイドにポジションを取れる

パスが来るから


ボランチは猶本阪口がベスト

宇津木は3バックの左


ウィングは長谷川中島

ワントップ横山


左SBは北川

右は清水


これで追試でいい




ボランチとしては宇津木より猶本が上

多分もう使われないだろうが

狭いベレーザサッカーしかできない高倉が悪い


C82.5ならある

https://www.amazon.co.jp/dp/B004M8RFI6

もちろん紅ちゃんには大きいが


このチームは効果的なサイドチェンジがない

得点シーンが唯一のサイドチェンジ

澤がうまかったが

代わりの選手がいない

阪口は動けなくなるし

宇津木は体を張るが怪我以降パスミスだらけ


猶本をボランチ

4231でウィングをワイドに配置するべきだろう

長谷川はスランプだが左足のいいクロスが一つあった

宇津木はクロスにロングパスを出すべきだ




ボランチがCBの間に入るのはいいが中盤の攻撃陣が足りなくなる

そもそも中盤がベストの組み合わせではない

442が合っていない

だんだんサイドを使う意識もなくなっていった

パスが来ないから仕方がない



初動負荷トレで脚力を鍛えないと
踏み切りが命だ 

川澄を呼ぶべき

ウィングの動きをわかっているのは川澄だけ

長谷川はカットインしかできないし

中島はフリーダムすぎる

永里が初戦アメリカ戦のように左ならベスト


若手が川澄の動きを理解したら川澄から切り替えればいい




>>312

ウィングは前後の関係性で守備をする

ウィングが下がりすぎると相手SBは攻撃に専念できてしまう

中島がウィングをやると下がりすぎてよく失点するのはウィングをわかっていないか

監督が説明していない


デュエルばやりで接触プレイを推奨するのは現代サッカーを理解していない





3 :名無し@チャチャチャ:2016/05/19(木) 22:29:53.26 ID:fBuQDWBY
眞鍋には高速バレーを練習で落とし込むノウハウがない 
ストップウォッチはやめたと思うが 
久光のようにゴム紐を張るのが正しい 
ワンフレームバレーが体感的にしっくりくる名前だ 
ワンフレームを守るなら自由が許されるということでもある 
なんでも早くしろというのは選手の身体感覚がわかってない 
セッターとアタッカーが同じイメージを見るようにすれば古賀もすぐ慣れる 




大野と高瀬はベストのポジションを見つけた
杉田と守屋が割りを食う形だが 

低いレセプションというと誤解を生む
背の高いセッターからアタッカーに高い位置でボールが渡らなければ意味がない
ゴム紐は全日本山田の時から 

永里横山川澄
長谷川猶本
  阪口
北川市瀬三宅清水
   山根 

https://twitter.com/tvmasveracruz/status/889257471025348608



眞鍋みたいにストップウォッチ片手にプレッシャーかけても

高速バレーにならない

出し手と受け手に共通理解がないから

ゴム紐を張らない眞鍋が悪い

宮下も古賀も犠牲者


気分転換と美容を兼ねて
誰かpaoをプレゼントしてあげてくれ
振動がレシーブ技術向上につながる 


無能な協会の丸投げ


オールスターを復活させて地上波で放送しないとJリーグに未来はない



選手個々の質は別にして

ノジマはサイドを意識的に使っているからベレーザよりいいサッカーをしていると思うが

夏場は走り回るスタイルのノジマは不利

どこかでカウンター戦術を取らないと日本の夏は乗り切れない



佐々木は中盤のないサッカーに切り替えて失敗

高倉はベレーザに中盤を託して失敗

川澄と永里をウィングで使えばいいだけなのに

ワイドな攻めができてないからカウンターで失点する



相手ブロッカーが疲れていると判断したら続けてあげたほうがいい

2回目はついてこれない

安心しているから

日本人の方がアジリティがある 



川澄以外はウィングのポジショニングを理解していない
監督が説明していない
ハリルと高倉はハーフタイムに泥縄で戦術を変える 


夏場はカウンター戦術を持っていないと乗り切れない
リードしていなくても必要
ジェンFWを一回見たかった 


高速バレーと言っても全て早くする必要はない

緩急を使えと中田も言っている


ただし全て緩だけだと背の高い方が勝つ

選択肢を増やしても相手にマークされる


もっとコンビネーションを磨くべきだが

高速バレーと使い分ければいい


高速バレーの最大の欠点はアタッカーが合わせにくい点にあるのではなく

選手が疲れやすいこと

ツーセッターがこれを軽減する




リードブロック>コンビネーション>高速バレー>リードブロック>…


とじゃんけん構造になっている

だから使い分けないといけない

選手交替に頼らず戦術を変化させられるのはツーセッターしかない


ただ今の全日本は高速でもない

練習でゴム紐を張っていないから…





自分の見るところ全日本の欠点は戦術以前の基礎体力不足

初動負荷トレと

逆立ち歩きを推奨する

後者は頭に血が上って腕力、バランス力以上に脳が鍛えられる

ミュンヘン金メダルの男子がやっていた


初動負荷トレはイチローがやっている

100m走記録保持者の伊東浩司もやっていた

NECや久光や全日本の筋トレ風景を見たが

あれではスピードはつかない




自分の見るところ全日本の欠点は戦術以前の基礎体力不足
初動負荷トレと
逆立ち歩きを推奨する
頭に血が上って腕力、バランス力以上に脳が鍛えられる
ミュンヘン金メダルの男子がやっていた


長岡がいればBA以外にも切れ込んで中央から攻撃したり
バリエーションも広がる

リベロ枠廃止して宮下を入れるべきだ
ツーセッターがこれからのバレーの基本 

阪口と横山が代表確定で

籾木長谷川増谷は広い意味でリンクマン


籾木はニアゾーンの使い方がうまい

長谷川はカットインがうまい

増谷は間で受けるフリックがうまい


ただしウィングとしては川澄の方が戦術理解度が高い



高速バレーは全員が疲れやすいから特にセッター(久光なら古藤)はフルセット持たない

久光では時折岩坂がみんなの疲労を軽減させている

岩坂が目立たないときはみんなのコンディションがいい

岩坂が目立たないときは久光は強い

全日本も同じ



日本の長身MBは評価が低いからさらになり手がなくなる

中田久美はそこまで計算して岩坂をキャプテンにしている

山内をキャプテンにするくらいでちょうどいい

長身アスリートはみんなバスケに行きはじめた



山内のトスを見るとツーセッターが未来の戦術だと確信する

複数セッターと言ってもいい



宮下は筋力不足
腕立てと逆立ち歩きをもっとするべし 


星川のように意識的にワイドな攻めを構築しないと世界に通用しない

バルサを馬鹿にするのが早すぎる

INACもベレーザも代表もワイドな攻撃を構築できていないから停滞感がある



冨永とNEC山口のツーセッターが見たい

田原冨永狩野宮下美咲山口


ST6でもいい



日本の緻密なバレーはドミニカのようなパワーに弱い…

ドミニカのパワーバレーはオランダのような高いブロック(リードブロックを含む)に弱い


オランダの単調なバレーは日本の緻密なバレーに弱い


こういう三つ巴のジャンケン構造になっている


(タイは全部に弱い)




安藤に追いかけられても相手は怖くないだろうが
白木に追われると恐怖だ
農耕馬とサラブレッドの違い

安藤の方が今のところ先発向きだが 



全体に筋力不足

宮下にはミュンヘン男子がやってた逆立ち歩きがオススメ



日本のチームはリーグを含めてコンビネーションを捨てたからタイのコンビネーションに慣れていない


タイのコンビネーションバレーはオランダのような高いブロック(リードブロックを含む)に弱い


オランダの単調なバレーは日本の緻密なバレーに弱い


こういう三つ巴のジャンケン構造になっている


さらに

日本の緻密なバレーはドミニカのようなパワーに弱い…



栗原恵とか終わった選手だと思われているが

最近復調してきた

サーブはこの全日本の誰よりもいい





リベロは使わなくても反則ではない

宮下をリベロの位置に置くべきだ

交代枠が不利になってもいい

あえてリベロは置かないという選択はあり得る


星川時代のようにもっと左右に振らないと中央も開かない
4231のウィングの動きができるのはいまだに高瀬と川澄だけ 

長身セッターはボールの下に入るのが遅れる
リズムを変えるには佐藤を入れたほうがよかった

ワンポイントブロッカーも必要だ
もう一つの長身枠は松本に期待 


タイヤとかマシーン相手の練習はいざという時役に立たない

タイヤの代わりに中田が仁王立ちしているくらいでないと


サマーリーグでNECが山口奥山のツーセッターをやっていた

全日本も宮下冨永でやればいい


>>712

> 古賀の五輪前の不調はNEC式筋トレの失敗だと推察する 

> 一時的にバランスを壊すことがある 

> イチローのやっている初動負荷トレーニングを試すべきだ 



新鍋のサーブミスは新鍋の唯一のストレス解消法

久光は新鍋に多大な負担を強いているので文句が言えない



あと最近のアスリートは塩分不足の怖さを知らない

だいたい原因不明の体調不良は塩分不足が多い

五輪マラソンの藤原新とかその典型

プロの栄養士ほど減塩を推奨してしまう



男梅干し梅種抜きがオススメです




攻撃が最大の防御

ハリルにはそう言いたい



狩野は加藤のスパイクを練習でブロックして指を骨折したと言われている

1年半棒に振ったから結果的に二人とも追い出された

予算が限られているから仕方ない

1年以上のただ飯は許されない


上は推測だが状況的に事実に近いだろう


久光のベストゲームは狩野中大路のツーセッターを試したサマーリーグ

ワンプレームバレーは何よりもセッターが消耗しアタッカーも消耗するが

ツーセッターはそれを唯一回避する

HB6でも状況は同じ


宮下鍋谷

宮下岩坂のツーセッターを試すべきだ

宮下はダイブとブロックを思いっきりやってほしい


狩野を呼んでもいい…




収穫は市瀬

市瀬がいれば阪口も前線に安心して飛び出せる

阪口の相方は猶本がベスト

4231,4123を試すべき


川澄を超えるウィングはまだいない 



ハリルという
ハンデを抱えた
青侍

柴崎も
乾もいない
ハリルJ


プロ化しないとバスケに長身選手が流れることになる
その流れは加速している 

川淵の言うアリーナ文化をバスケと一緒につくって行くべきだ 

攻撃はもっとワイドに開かないと


菅澤が右に流れて前の籾木へ出したシーンがベスト



中島は右ウィングの方がいい



キャッチではないが…

久光製薬スプリングス vs NECレッドロケッツ 第1セット - 2015.4.4

https://youtu.be/PhPh--VUGIQ?t=3m10s

3:10 新鍋のオーバーハンドディグ(オーバーカット)

久光では座安がセッター出身でオーバーハンドレシーブ(キャッチ)が得意とされているが怪我明け後はパッとしない

新鍋の方が…



704 : 名無し@チャチャチャ (ワッチョイ eb2e-T2zX)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 10:12:32.10 ID:A+Cdw3MV0.net [1/1回] 
もっと知りたい!佐賀のスポーツvol10 
久光製薬㈱バレーボール部 
https://www.youtube.com/watch?v=RMDA7iaZdLA

705 : (ワッチョイ 1b96-w90V)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 11:02:01.13 ID:fkTre+7k0.net [1/1回] 
>>704 
ゴム紐は斜めにクロスして2本張っているのか 


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00010000-vbm-spo
 日本バレーボール協会は13日、ワールドグランプリ2017の登録メンバー18名を発表した。

監督 中田久美
古賀紗理那 WS
岩坂名奈 MB
新鍋理沙 WS
宮下遥 S
石井優希 WS
島村春世 MB
冨永こよみ S
鍋谷友理枝 WS
佐藤美弥 S
奥村麻衣 MB
松本亜弥華 MB
石井里沙 WS
内瀬戸真実 WS
堀川真理 WS
小幡真子 L
井上琴絵 L
野本梨佳 WS
高橋沙織 WS

ワールドグランプルは7月7日から8月6日まで開催される。週ごとにエントリーメンバー18名の中から、12~14名を選出する。
14名の場合:12名+リベロ2名
13名の場合:11名+リベロ2名
12名の場合:12名+リベロ0名 または11名+リベロ1名

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