https://i.gyazo.com/817f84bd7b89f048b6d25fb6e96b2ffd.png
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- 704 : 名無し@チャチャチャ (ワッチョイ eb2e-T2zX)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 10:12:32.10 ID:A+Cdw3MV0.net [1/1回]
- もっと知りたい!佐賀のスポーツvol10
久光製薬㈱バレーボール部
- 705 : a (ワッチョイ 1b96-w90V)[sage] 投稿日:2016/09/06(火) 11:02:01.13 ID:fkTre+7k0.net [1/1回]
- >>704
ゴム紐は斜めにクロスして2本張っているのか
http://larix-blue.blogspot.com/2018/04/2018411.html@
http://larix-blue.blogspot.com/2017/09/httpwww.html
http://larix-blue.blogspot.com/2018/03/20184.html
奇跡のレッスン 女子バレーボール アクバシュより
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1138124585671450624/pu/vid/1280x720/o-i-v_pbaiECo8M5.mp4
【大林素子×中田久美】
2018/4/11
2年後東京五輪「東洋の魔女」復活へ!テーマはサバイバル
2020年東京五輪でメダル獲得を目指すバレーボール女子日本代表。就任2年目を迎え、東京都内で合宿中の中田久美監督(52)が、かつての戦友でサンケイスポーツ評論家の大林素子さん(50)と対談した。天才セッターとして活躍した中田監督の現役時代を誰よりも知る大林さんが、“東洋の魔女”復活への青写真を聞いた。 (取材構成・只木信昭)
--まずは今年から2020年まで、年ごとの目標を挙げてください
中田「目標は全部の大会でメダル。19年度は18年次第でしょ。その先はあんまり考えられない」
--初年度の昨年、良かった点、悪かった点は
中田「1カ月半、合宿できたのはよかった。選手との距離感を測り、落とし込めたのは大きかった。けどグラチャンを終わって振り返って、結果は嘘をつかないなと思いましたね」
《グラチャン=ワールドグランドチャンピオンズカップ。五輪翌年に日本で開催される国際大会。各大陸王者などに開催国の日本を加えた6チームが総当たりする。昨年、日本は2勝3敗の5位に終わった》
大林「監督1年目で思い描いていた段階の、一段目はいけましたか?」
中田「まだまだ課題はいっぱいあるけど…。誰もが勝てるとは思ってなかったと思う。木村(沙織)が引退して大きな戦力ダウンは分かっていたけれど、だからみんな頑張ったのかもしれない」
大林「チーム作りで確固たる人をつくるのか、形はできてきましたか」
中田「『(エースとして活躍した)大林素子を作れ』といわれても無理でしょ。2メートル級の選手が出てくればいいけど、無い物ねだりをしてもしようがない。今いる選手に、どう高いところを目指させるか。ただ、世界と戦ったことのない選手が(昨季)1シーズン戦って何かを感じ、意識は変わっている。それを現実化させるのが今年だと思う」
大林「中田ジャパンの1年生が一つ形を作り、また新しい子が入る」
中田「そういうこと。若い選手は勢いがあるので、中堅クラスが『いつまでもこのままじゃいけない』と思ってくれれば、なおいいし。ライバルは絶対必要だと思う」
大林「そうした中で、今年のテーマは」
中田「サバイバル。最終的には『自分が点数を取るんだ』くらいの勝負強い選手がほしいね。良くも悪くも、もう少したくましくなってほしい。人間力が上がらないとチーム力は上がらないので、そこは引き続き…」
大林「厳しく?」
中田「いや、優しく丁寧に(笑)」
大林「久美さん、すごい優しいですよね。特に監督になって変わった」
中田「イタリアへ(コーチ修行で)行って変わったかもしれない。孤独になり、何もかもリセットして、何となく自分の人生を考えるじゃないですか。現役時代の私はとんがっていたけどね」
大林「選手にもとんがってほしいですか」
中田「話をすると、けっこうみんな、いろんなことを考えている。それをなかなか言葉にしない。その部分も引き出してあげられるようにしたいな、というのはある」
大林「精神的に選手をどう育てるか。2年目の中田監督の、そこに一番興味があります」
中田「まだまだ学ぶ立場、選手と一緒に成長していく感覚なのでね。成長は選手の方が早くて、その先を行かなくちゃいけないので、毎日必死」
大林「今年のメンバーの役割は」
中田「若い選手、黒後や井上には思い切りチャレンジしてほしい。ネーションズリーグでは積極的に使いたい。まずは一人ずつ面談して、しっかり伝える」
《ネーションズリーグ=今年発足する国際大会。昨年までの女子ワールドグランプリ、男子ワールドリーグを発展的に統合。16カ国が4組に分かれて行う総当たり戦を、週ごとに組み替えて実施。上位5チームが決勝大会に進み、開催国を含む6チームで戦う》
大林「面談といえば去年、宮下と駅で一緒になって、『どうだった、面談』って聞いたら『私、呼ばれてなくて…。忘れられているかもしれない…』っていってて。『うわーっ、久美さん、すごいな』と思った」
中田「自分が忘れられているんじゃないかと思っているところで呼ぶ、みたいなね」
大林「心理的な作戦が大きかった。あれで選手を引きつけましたよね」
《昨年のグラチャンは新鍋と内瀬戸を中心とする安定したサーブレシーブから攻撃を展開する戦略で臨んだ。だがバックアタックを打てない2人が後衛、セッターが前衛となったとき、前衛2人に限られた攻撃は相手ブロックの的になった。バックアタックを打ちきれる選手が課題となった》
中田「去年のメンバーで、ライトからのバックアタックも考えたけど、絶対に決まらないと思った。それならパスを返してレフト2枚でも、上げて、ブロックアウトとかワンタッチとか、リバウンドしてから切り返す作戦の方がいいと思ったんだけど、負けたらすべて言い訳になる。アウトサイドは身長が低い分、相手のブロックを利用した打ち方や機動力を追求しないと。そのためには安定した1本目(サーブレシーブ)の質が大事なんじゃないかと思う」
--そのサーブレシーブは低く、速くセッターに返すように求めている。従来、速い攻撃は、サーブレシーブは高く大きく返して、セッターのトスでスピードを付けるというのが一般的だった
中田「速く返せとはいっていない。テンポを変えろといっている。スパイカー陣が準備できていないのに速いパスを返しても、それは失敗。セッターの立場からして、バーンと上げられたボールで速攻を使うのは、すごく難しい。ある程度、セッターも相手のブロックとか動きを視野に入れてトスを上げる。その(パスの)高さは、そんなに高くない。そこをコントロールする技術を付けてねといっている。きっちりAパス(セッター近くに返るサーブレシーブ)を返せる技術があれば、高くても低くても返せる。1本目を高く上げておけとなったら、1本目をパスする人は何も考えず、上げた、上げないで終わる。だがバレーはその先2、3があるスポーツ。それを考えると、真上に上げるのが最高の技術ではないと思う。そんなにめちゃくちゃに速かったら(セッターが)上げづらくてしようがないでしょ」
--ネット上2メートルにロープを張って、その高さより下に上げさせるのは
中田「コントロールしなきゃ。その幅に。そこはスキル、技術の問題。上に障害物をつける(ロープを張っている)ことで、あの高さの中に持っていくには、もっと状況判断を早くしないといけない。無限の高さがあると、来たボールに対して動いて終わりになる。パスが速く行くことで、今度は(上げた方も)スパイクに入る準備をもっと早くしなくちゃいけない。そういうのを、Vリーグを見ていて思った。動き、初速のスピードがすごく遅い、と」
--レセプションを上げた後、アタックに入る動きが遅いということ
中田「上げて、間があるから、そのタイミングで開いている。でも、本当は世界はそんなことをしていなくて、(サーブレシーブを)取りながら次の動作に絶対に動いている。その体の使い方や意識を変えたかった。速い攻撃をしろ、なんていっていない。ただ、相手のブロックがそろう前には、打点を下げずに打ちたい。それはセッターの技術」
--グラチャンのメンバーにバックアタックを打ち切れる選手を入れると、新鍋、内瀬戸のどちらかを外すことになり、サーブレシーブの精度が下がるジレンマがある
中田「内瀬戸、新鍋の2人を外すときも、1人だけ外すこともある。代わりに(サーブレシーブができてバックアタックを打てる)石井や黒後を入れるときには、どこを固めるとか、いろんなパターンがある。それは相手のサーブや戦術によって変える。何パターンか用意しておいて使い分けないと。日ごろの練習から繰り返しやっておくことで、想定外のことが起きても対応していける」
大林「東京五輪へ向けてメンバーを固めていくのも、6人というより、そういうパターンで固めていくというやり方?」
中田「だと思う。ただ軸になる選手は置いておかないと。それを生かしつつ、どう新しい戦力を加えていくのか。だから、これからのサバイバルがすごく楽しみ」
--今年最大の目標・世界選手権はどう戦う
「勝ちにいく。やっぱり粘るしかないよね、諦めずに。そこが日本バレーの原点だと思う。私は守りのバレーは好きじゃないので、あくまで点を取りに行く手段としての粘り。その確率はもっと上げていかないと」
--大会中に急成長するスター選手が誕生すればいいですね
中田「みんなにスターになってもらいたい。けど、スター選手って作れるのかな」
大林「活躍して、チームが勝たないとね」
中田「ごめんなさい、私と素子はスターだったから(笑)。どうやったらスターになれるかなんてわかんないや(笑)」
大林「練習して、試合に出てたら、そうなったんですよ」
★中田ジャパンの1年目
2017年7月のワールドグランプリでブラジルに6年ぶりに勝ち、8月のアジア選手権では10年ぶりに優勝するなど能力を示した。だが、9月のワールドグランドチャンピオンズ杯では2勝3敗の5位。表彰台には届かなかった。
眞鍋はMBを軽視し過ぎた
返信削除今後長身アスリートはバスケに行くだろう
中田はその傾向に楔を打った
荒木岩坂はリーグのブロック記録の1,2を争う
中田ジャパン発足時点では復帰後の荒木は未知数だったから中田の岩坂起用は正しい
アジリティが日本の武器だが意識的に強化できてない
返信削除体幹トレは間接的アジリティを上げるが
もっとステップを研究したほうがいい
ダンスも
ゴンもカズもそれでベテランになってからも向上出来た
あと長谷川は接触プレーを鍛えた方がいい
ゴンがプロレスファンなのは偶然ではない
あらゆる接触パターンを研究した方がいい
ライオンのグータッチという番組でハンドボールの宮川が
バランスボールを盾にして子供達を鍛えていてなるほどと思った
古藤の課題はスタミナでこれは年齢というよりワンフレームバレーの宿命
返信削除誰がセッターでも抱えることになる課題で
栄とローテーションを組むしかない
その展開と見極めがリベロ出身の監督にはできないだけだ
疲労はセッターだけの問題ではないのでブロックで不安を抱えない長身セッターのオプションが必要
岩坂が二人欲しい
ワンフレームバレーをやっているのはもはや新鍋だけだから
ワンフレームバレーを捨てる道もあるが
それでは勝てないしいつの間にか石井も今村も二段を打ち切るタイプではなくなった
アキンもそのタイプではない
NECの選手はパワーと引き換えにアジリティとしなやかさを失って行く
返信削除まだアジリティを保っている荒谷栞は唯一の希望だ
素人の杞憂ならいいのだが
科学的なトレーニングをしているようには見えない
福利厚生費として税金対策に使われているのでは?
返信削除もしくは広告費としてか…
ただもはや一企業が抱えるのは無理がある
サッカーも日産や日テレの丸抱えではワールドカップに出場出来なかった
necのテーピングには広げるべき可動域という概念がない
返信削除その国のリーグのレベルがその国の代表のレベルと考えた方がいい
返信削除全日本は成功体験(男女共五輪金メダル実績)があるぶん変革が困難だ
528 名無し@チャチャチャ[] 2019/03/27(水) 16:22:49.45 ID:EvB5Avw0
返信削除実業団制で個々の選手を雇っている限り改革は難しい
同意書なるものが最たるもので酷い制度だ
誰の得にもならない
ただJリーグにはオールスターがない
現在のVリーグの方がいい部分もある
自分が全日本の監督ならタイプの違う二人のセッターを選ぶ
返信削除田代と冨永
田代と宮下
関と宮下
関と冨永
宮下はブロックが大事な時に使いたい
ただベテラン冨永はよっぽどのことがない限り選ばれる
宮下と冨永の選択は多分ない
ベストは
古藤と宮下だと個人的には思う
福田はタイプ的に澤の唯一の後継者
返信削除ただ自分はアンカーに三宅を使って欲しい
そうするとCBを色々試せると思うから
右SB三宅で若手CBを試してもいいが
これだと実質三宅が最終ラインに入るので試したことにならないだろう
802 名無し@チャチャチャ[] 2019/04/09(火) 15:59:39.99 ID:vetT1Xc9
返信削除自分でサーブレシーブしてアタックして得点、
これを誰よりも多く石井で見た気がする
記録はないか?ないなら名称つけて記録すべき
相手の速攻にどう対処するかのブロックとして、リードブロックとコミットブロックがあります。 ... コミットブロックは相手がトスが上がる前にスパイカーの動きを予測して跳ぶブロックです。 ヤマを張って跳ぶことになるので、確実性が薄くなってしまいますが、高速の攻撃に対応できるブロックでもあります。
返信削除リードブロック・コミットブロック 初心者のためのバレーボール上達ガイド
http://www.svbgd.com/t_blockleadcomit.html
リードブロックとは? | バレーボール練習方法&上達法やコツが基礎から ...
www.volleyball-school.net>HOME>練習
セッターのトスの方向を見極めてブロックに入るのがリードブロックとなります。トスを見てからトスが上がった ...
リードブロック・コミットブロック 初心者のためのバレーボール上達ガイド
www.svbgd.com/t_blockleadcomit.html
相手の速攻にどう対処するかのブロックとして、リードブロックとコミットブロックがあります。 リードブロックは相手がトスを上げて ...
返信削除yoji2019年4月9日 16:01
802 名無し@チャチャチャ[] 2019/04/09(火) 15:59:39.99 ID:vetT1Xc9
自分でサーブレシーブしてアタックして得点、
これを誰よりも多く石井で見た気がする
記録はないか?ないなら名称つけて記録すべき
パスヒッターの勲章
ワンフレームバレーは最初はどのセッターも戸惑う
返信削除田代も一時期ひどかった
慣れの問題だから直ぐに改善されたが
関はよくやっていた
ただし何度も言うようにブロックのうまいセッターが
ワンポイントであれ必要になる
攻撃力を含めてジャンプ力が戻っているなら冨永だが
宮下はやはり捨てがたい
445 名無し@チャチャチャ[] 2019/05/27(月) 00:03:18.44 ID:aUDiBgDb
返信削除公式が変えたから追随しているのだろうが代表よりも
全日本の呼称の方が一発でバレーボールとわかるし
自分も「全日本」の一員という意識が持てていい
返信削除狩野の印象は全てにうまいサラブレッドという感じ
(ブロック練習で加藤の打ったボールで指を骨折したという噂が流れた)
宮下と狩野のツーセッターは見たかった
宮下と冨永のツーセッターはまだ可能性がある…
イタリア狩野、長岡
フランス江畑
長岡と江畑は海外行ってから怪我をしている
長岡は再発か?
多分筋トレ方法と食事に問題がある
スペインだと海の幸と山の幸のバランスがいい
イタリア、フランスは気をつけないと偏る
筋トレはイチローのやっていた初動負荷トレを取り入れるべきだ
中心が一つのバレーは中心がダメなら全部ダメ
返信削除一人のセッターを中心にするのはいいが相手も読みやすい
ツーセッターにしないと日本は勝てない
冨永と宮下
宮下はリベロ枠を返上してそこに入れればいい
故山田全日本監督は中田に怪我をさせてまでツーセッターにこだわった
ワンフレームの次はツーセッターだ
814 名無し@チャチャチャ[] 2019/06/06(木) 05:44:13.64 ID:cd6c1pcC
返信削除「やあやあ我こそは全日本のセッターなるぞ。いざ尋常に勝負勝負」
「wwww」
リベロでもいいから宮下遥を見たい
返信削除あと練習風景が全体的に暗く重い
皆疲れているのではないか?
食事が大事だ
あと複数の中心がない練習は実践的価値が低いし
暗く感じる
サーブ練習を見るとそんな感じ
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返信削除リベロでもいいから宮下遥を見たい
あと練習風景が全体的に暗く重い
皆疲れているのではないか?
食事が大事だ
あと複数の中心がない練習は実践的価値が低いし
暗く感じる
サーブ練習を見るとそんな感じ
宮下遥
中田はツーセッターの練習中に大怪我をしたからツーセッターはやらないのだろう
返信削除サマーリーグで狩野と中王子で試したが
あの時は希望があった
ただしやはり冨永と宮下の攻撃力は生かしたい
山田の遺志を中田は継ぐべきだ
返信削除20点過ぎまで日本リード
そこで相手は開き直って日本の背の低いセッターの上から連打
逆転を食らう…
これをもう見たくたい
ワンポイントでいいから長身セッターが必要
岩坂でもいい
193 名無し@チャチャチャ[] 2019/09/09(月) 07:13:25.60 ID:Ue8R+JEG
返信削除https://www.instagram.com/p/B2HIZE4BaYd/
宮下と佐藤の体の使い方の違いがよくわかる動画
レシーブへの入り方下半身の使い方すべてにおいて宮下のほうが優れてる
佐藤以外にもみられる癖なんだけど相手の打つタイミングより早く足を横に開いて踏ん張ってる
どこで予測をつけてるのかということになるけど佐藤の守備が下手なとこ見てもあのタイミングでは判断出来てないのは明らかなんで
できれば足を踏ん張る癖を治すことから始めないと守備の上達は難しいかも、石川なんかもちょっと打つ前に飛んで踏ん張るから同じくどうなんだって感じ
トスアップの時の手の柔らかな使い方も宮下ならではで明らかハンドリングに差がある
守備の時と同じで佐藤は上半身で何とかしようとするんで下半身が上手くつかえてないよって次への動作が遅くなる
佐藤のトスアップは出所が解りやすくタイミングが一定になる良し悪しになるがこれではブロックも付きやすく
特に海外では下手とされるトスの揚げ方となる、中田も海外の選手にトスアップした際に指摘され考えを改めている
古藤の過小評価が諸悪の根源だった…
返信削除ボールが変わって
ゴムまりタイプの選手がますます必要なのに
ワンフレームバレーが基本になければ二段も生きない
全日本はゴム紐をいつも張りっぱなしにしておかないと
古藤の過小評価が諸悪の根源だった…
返信削除ボールが変わって
筋力のあるゴムまりタイプの選手がますます必要なのに
ワンフレームバレーが基本になければ二段も生きない
全日本はゴム紐をいつも張りっぱなしにしておかないと
返信削除yoji2021年8月9日 11:24
荒木、石川にスタミナはない
だからVNL参加が完全に失敗
参加するなら山田、鍋谷を見極める大会にすべきだった
あとワンフレームバレーを信じるべきだった
NLの時間があるなら空中にゴムを渡して練習すべきだった
早い攻撃はセッターとアタッカーの共通理解を深めるこの練習法があるからこそ
ストップウォッチを握りしめるだけではない
だから大山の批判は的外れ
あとバスケのリカバリー方を見習ったほうがいい
戦術的にはツーセッターを研究すべきだと思う
故山田監督のアイデアは伊達ではない
上記のワンフレームバレーの練習法も山田が始めた
トルコみたいに自国リーグの活性化が代表チーム強化への確実な第一歩
返信削除急がば回れだ
ただし企業チームの限界が露呈して久しい
これは市民チームをひとつひとつ増やして行くしかない
市民チームが選手を育て企業チームが買って行くのでもいいが
今は対価が支払われる仕組みが怪しい
透明性がない
405 名無し@チャチャチャ[sage] 2021/08/20(金) 10:45:10.74 ID:yBVoNexW
返信削除VNLの対トルコ3位決定戦の最終セット、本来なら気合が入るはずだが日本はボロボロ、
疲れ切っていた。最悪の雰囲気で終わった
選手層が厚ければ参加のメリットはあったが特に石川、荒木は疲労を溜めただけ
黒後は痩せればジャンプ力が上がるかと思ったら逆だった
自分の見た目では鍋谷は合格だった
狙ってサービスエースを取っていたし、調子も良かった
一般に直前の選考競り合いは最悪のケースを招く
400mリレーもそのパターン
サッカーもFWで潰れ役がいなくなる場合が多い
田代、小幡は自分が監督なら選ばない
データに基づく指示もなかった
籾井に経験をつませたかったのだろうが、ブロックで一度指を怪我していた
何事もなかったようだがその後の籾井は思い切った守備が減った気がする