柔道美女ビロディドのタイトなショートパンツにKO！「階級アップで丸みが」ファン歓喜

ダリア・ビロディド

　美女柔道家のダリア・ビロディド（21=ウクライナ）が昨日3日、タイトなトレーニングウエアとショートパンツ姿を自身のSNSにアップ、生足と丸みのあるヒップにノックアウトされそうだ。

　ビロディドは8月6日、ラトビアのリガで行われた『リガ・シニアヨーロピアンカップ』57kg級初優勝を飾った。東京五輪・柔道女子-48kg級で銅メダル獲得から二階級アップ。そのため身体が大きくなりやや丸みが帯びている。8月14日の投稿では鍛えられた広い背筋をSNSに公開し話題になったばかりだ。

　今回のSNSでビロディドは「土曜日の朝の私の始まり」とつづり、アイコンでランニングマークと重量挙げマークをつけた。ゴムチューブを手に持っていることから、柔道の引き手に必要なチューブトレーニングも行うのだろう。24年のパリ五輪に向けて着実に歩き出している。

　ファンからのコメント欄ではハートマークが並び、「女神だ」「投げられたい」「階級アップに伴い、女性の丸みが現れた」と多くの投稿とハートマークが並んでいる。

　今年もあと４ヶ月、来月の世界選手権にエントリーするのかにも期待が高まる。

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