2025年6月9日月曜日

【衝撃】佐藤淑乃!女子ではほぼ見ない激レア技「フェイクセット」【ネーションズリーグ2025 カナダラウンド】バレーボール女子日本代表

https://youtu.be/OFmXX40IAoo?t=2m10s

女子バレー日本、まさかの「フェイクセット」成功に衝撃「女子で初めて見た!」 ドミニカ共和国3-0撃破で4連勝(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

女子バレー日本、まさかの「フェイクセット」成功に衝撃「女子で初めて見た!」 ドミニカ共和国3-0撃破で4連勝(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

女子バレー日本、まさかの「フェイクセット」成功に衝撃「女子で初めて見た!」 ドミニカ共和国3-0撃破で4連勝

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)は8日(日本時間9日)、カナダ・オタワで女子の第1週最終戦が行われた。日本代表はドミニカ共和国を相手に3-0(25-19、25-21、25-9)のストレート勝ち。4連勝とした。女子では珍しい攻撃も決まり、ネット上のファンも驚きを隠せなかった。 【動画】「女子で初めて見た!」 女子バレー日本、まさかのフェイクセットを炸裂させた映像(2分43秒~)  第1セット、日本が19-17とリードで迎えた場面だ。佐藤淑乃が後方から飛び上がり、バックアタックを打つかと思われた。が、これはフェイク。レフトの主将・石川真佑にトスを送った。やや合わなかったが、石川のスパイクは相手のコートに落ちて得点。これには日本の選手たちも笑顔になった。  男子日本代表では時折見られるフェイクセットだが、女子では珍しい。X上では深夜に視聴していた日本ファンが「よしのちゃんもフェイクセットしたの?!」「まさかの女子でもフェイクセット。。アツすぎる!」「ぎこちなかったけど、大舞台でやれるのは凄い」「フェイクセットやろうって思う気概が大好きだ」「女子でフェイクセット初めてみた!」「眠くて眠くて仕方なかったのがフェイクセットで目が覚めたよね」などと驚きの声を上げていた。  石川が20得点、佐藤が19得点と活躍した日本はストレート勝ち。カナダラウンドを無傷の4連勝で終えた。

2025年5月17日土曜日

【体操NHK杯】杉原愛子 15年以来10年ぶりV「想像していなかった」最終種目の床で逆転(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

【体操NHK杯】杉原愛子 15年以来10年ぶりV「想像していなかった」最終種目の床で逆転(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

【体操NHK杯】杉原愛子 15年以来10年ぶりV「想像していなかった」最終種目の床で逆転

 ◇体操 NHK杯第2日(2025年5月17日 東京・東京体育館)  10月の世界選手権(インドネシア)代表選考も兼ねた大会の女子個人総合が行われ、杉原愛子(25=TRyAS)が4月の全日本個人総合の得点に応じた持ち点と合わせて合計162・163点で15年以来10年ぶりの優勝を飾った。 【写真あり】「人の可動域を超えている」体操女子の杉原愛子 "超開脚"ショット披露  0・2点を追った最終種目の床で、杉原は全体1位の13・933点を叩きだして逆転した。1年前に4位以内に届かずパリ五輪代表を逃し、「めっちゃ悔しい」と号泣した舞台だった。実に10年ぶりにつかんだ頂点の座。25歳は「10年後に優勝するとは想像していなかった。点数やったり結果を求めずに楽しくやるのが1番やと思う。結果で恩返しすることができて良かった」と笑顔が弾けた。

【女子ハイライト】第30回日本トライアスロン選手権(2024/東京・台場)佐藤優香