2025年10月25日土曜日

【体操ゆか】杉原愛子が涙の金メダル 21年の村上茉愛以来の快挙 平均台でも銅メダル獲得 6年ぶりの世界選手権で躍動(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

【体操ゆか】杉原愛子が涙の金メダル 21年の村上茉愛以来の快挙 平均台でも銅メダル獲得 6年ぶりの世界選手権で躍動(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

【体操ゆか】杉原愛子が涙の金メダル 21年の村上茉愛以来の快挙 平均台でも銅メダル獲得 6年ぶりの世界選手権で躍動

◇第53回世界体操競技選手権大会(日本時間25日、ジャカルタ) 世界体操競技選手権の男女種目別決勝が行われ、女子ゆかの決勝に杉原愛子選手岸里奈選手が出場。 【画像】平均台で自身初の銅メダルを獲得した杉原愛子選手 杉原選手は高い跳躍力で伸身のダブルなどを決めると、音楽に合わせて高い表現力を見せるなど、演技の美しさなどを表すEスコアが全体トップの8.033を記録。また難しさを表すDスコアは5.800で合計13.833をマークし、2021年の村上茉愛さん以来となる、金メダルを獲得。歓喜のあまり涙を見せました。 2022年に第一線を退くも、23年に復帰して6年ぶりの世界選手権出場となった杉原選手でしたが、同日行われた平均台で自身初の銅メダルも獲得しており、ゆかの金メダルと合わせて今大会2個のメダルを獲得となりました。 また岸選手は着地が乱れる場面もあり、13.033と得点が伸びず5位でした。

オリンピックさんによるXでのポスト 杉原愛子