2021年2月7日姫路紅白戦選手入場

2021年2月7日(日)

ヴィクトリーナ姫路エキシビションマッチ(紅白戦) 

https://vleague.tv/match/archive/2201

2/2 pic.twitter.com/JzhaeNg0t1

— luminous woman (@_luminous_woman) February 8, 2021

^_^

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ヴィクトリーナ姫路、選手キャッチコピー紹介！【「リーナ」チーム編】

2021/03/11

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　女子バレーボールのトップカテゴリー、Vリーグ1部（V1）のヴィクトリーナ姫路応援番組『いいな117ヴィクトリーナ』（ラジオ関西）。3月8日の放送回では、先日行われたエキシビションマッチ（紅白戦）で選手入場時に披露されたキャッチコピーを紹介した。

チーム「リーナ」編

キャプテン

背番号1番　貞包里穂選手

【夢にはすべてをかける価値がある】

背番号2番　櫻井美樹選手

【ケガからの復帰、チームの司令塔】

背番号3番　大元朱菜選手

【スーパーポジティブ！】

背番号4番　花井萌里選手

【攻撃はここから始まる】

背番号11番　荒谷栞選手

【決めたらルンルンしちゃいます】

背番号13番　田中咲希選手

【キレッキレのサウスポー】

背番号14番　佐々木千紘選手

【笑顔が素敵な秋田美人】

背番号15番　松本愛希穂選手

【堂々と強かに】

背番号16番　清水茜里選手

【豪快に打ち抜く】

背番号20番　アリョーナ・マルティニューク選手

【ヴィクトリーナピンクが似合います】

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ヴィクトリーナ姫路、選手キャッチコピー紹介！【「ヴィック」チーム編】

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2021/03/17

キャッチコピー「ヴィック」チーム編

チームキャプテン

背番号6番　金杉由香選手

【今日こそボール割ります】

背番号5番　長野有紗選手

【センターラインの要（かなめ）】

背番号7番　堀込奈央選手

【人生死ぬこと以外はかすり傷】

背番号8番　宮地佳乃選手

【ミレニアル世代（ジェネレーションZ）の若きスパイカー】

背番号9番　吉岡可奈選手

【ヴィクトリーナ・スマイル】

背番号10番　脇田美怜選手

【世界中を旅したい、姫路から世界へ】

背番号12番　孫田菜奈選手

【野球を辞めたくてバレーボール始めちゃいました】

背番号17番　清田萌選手

【チーム最年少・19歳】

背番号19番　福井愛加選手

【トップリーグでも拾いまくれ！】

1:

4-3

5-3

6-3サーブミス

7-5吉岡サーブ

10-5♡

15-10失敗

17-15吉岡

23-16ブロ@

23-18吉岡ブロ

2:

4-3吉岡@

11-7サービスエース@

15-15ブロック@

18-19サーブ♡

18-20サーブ♡

23-24長野

3:

4-1長野ブロック@

7-3長野アタック@

8-4♡

12-8吉岡ブロック

14-11吉岡サーブミス

18-15吉岡アタック@

19-18脇田

20-20吉村

長野？

23-23脇田

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「決めたらルンルン」って誰のこと?!　ヴィクトリーナ姫路、選手キャッチコピー紹介！【「リーナ」チーム編】

2021/03/11

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　女子バレーボールのトップカテゴリー、Vリーグ1部（V1）のヴィクトリーナ姫路応援番組『いいな117ヴィクトリーナ』（ラジオ関西）。3月8日の放送回では、先日行われたエキシビションマッチ（紅白戦）で選手入場時に披露されたキャッチコピーを紹介した。

　番組パーソナリティーを務めるのは菅原未来（元ヴィクトリーナ選手、現クラブスタッフ）と佐藤りな（スタジアムMC）。

☆　☆　☆　☆　☆

　2月7日ヴィクトリーナ・ウインク体育館で行われたヴィクトリーナ姫路エキシビションマッチ（紅白戦）。眞鍋政義球団オーナー率いる白のユニフォーム「ヴィック」チーム、中谷宏大監督率いるピンクのユニフォーム「リーナ」チームに分かれて熱い試合を繰り広げた。そして、選手紹介の際には一人ひとりに個性あふれるキャッチコピーが。ここではチーム「リーナ」として戦ったメンバーのものを、パーソナリティーの一言コメントとともに掲載する。

エキシビションマッチでプレーしたヴィクトリーナ姫路の選手たち（ヴィクトリーナ姫路ホームページより）

キャプテン
背番号1番　貞包里穂選手
【夢にはすべてをかける価値がある】
「貞包キャプテンはかっこいい。この1年ですごく変わった」（菅原）
「背中で魅せてチームを引っ張っていって、コメントもしっかりして、安定感のあるキャプテン！」（佐藤）

背番号2番　櫻井美樹選手
【ケガからの復帰、チームの司令塔】
「『同じポジションなのもあるし、1年ケガで試合に出られなかった櫻井選手に期待したい！』とよくいろいろなところで言っていた」（菅原）
「復帰後は司令塔としてチームを引っ張っていた」（佐藤）

背番号3番　大元朱菜選手
【スーパーポジティブ！】
「まさに！という感じ。大元選手の座右の銘は『1日1勝』、毎日1勝であるように大切に生きているからこそのポジティブシンキングなのかなという感じがします」（佐藤）
「ポジティブだけど、たまに見せる涙がかわいい！」（菅原）

背番号4番　花井萌里選手
【攻撃はここから始まる】
「ひたむきにボールに食らいつく姿にパワーを貰っています」（佐藤）
「いつも柔らかい雰囲気なのに、コートに立つと変わる」（菅原）

背番号11番　荒谷栞選手
【決めたらルンルンしちゃいます】
「かわいい！　プレー中のかっこよさと、荒谷選手本来のかわいらしさのギャップがたまらない」（佐藤）
「しゃべっている感じもおっとりゆっくりしていて、天然なイメージがある」（菅原）

背番号13番　田中咲希選手
【キレッキレのサウスポー】
「まさにキレッキレのサウスポースパイク」（佐藤）
「間違いはないですけど、私の中での田中選手は、見た目はたくましい、中身は子犬」（菅原）

背番号14番　佐々木千紘選手
【笑顔が素敵な秋田美人】
「本当に色白で美人。このコメント自分で言ってるのかな？」（菅原）
「誰が考えてるんだろう？」（佐藤）

背番号15番　松本愛希穂選手
【堂々と強かに】
「ルーキーなのに、何年もチームいたような雰囲気持ってる」（菅原）
「凛とした強さかっこよさと、さらっと何でもやってしまう感じがスゴイって感じ」（佐藤）

背番号16番　清水茜里選手
【豪快に打ち抜く】
「清水選手といえば思いっきり打ち抜いてくれる豪快なスパイク」（佐藤）
「ガッツというかパワーというか、それが前面に出たスイングをするのでかっこいい」（菅原）

背番号20番　アリョーナ・マルティニューク選手
【ヴィクトリーナピンクが似合います】
「かわいい！！！」（佐藤）
「スタイルも良くて美人。本当にピンクが似合う！」（菅原）

　ちなみに、パーソナリティーの菅原は現役時代、チームメイトに【体力おばけ】と言われていたそう。持久走やトレーニング後に、大元選手に「本当に体力おばけだよね」とつぶやかれたことがあると明かした。

　次回はチーム「ヴィック」としてプレーしたメンバーを紹介する予定だ。

https://jocr.jp/raditopi/2021/03/17/261837/

「今日こそボール割ります」って、どういうこと!?　ヴィクトリーナ姫路、選手キャッチコピー紹介！【「ヴィック」チーム編】

2021/03/17

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　女子バレーボールのトップカテゴリー、Vリーグ1部（V1）のヴィクトリーナ姫路応援番組『いいな117ヴィクトリーナ』（ラジオ関西）。3月15日の放送回前半では、先日行われたエキシビションマッチ（紅白戦）で選手入場時に披露された選手毎のキャッチコピー、「ヴィック」チーム編を紹介した。

　番組パーソナリティーを務めるのは菅原未来（元ヴィクトリーナ選手、現クラブスタッフ）と佐藤りな（スタジアムMC）。

☆　☆　☆　☆　☆

　2月7日ヴィクトリーナ・ウインク体育館で行われたヴィクトリーナ姫路エキシビションマッチ（紅白戦）。眞鍋政義球団オーナー率いる白のユニフォーム「ヴィック」チーム、中谷宏大監督率いるピンクのユニフォーム「リーナ」チームに分かれて熱い試合を繰り広げた。そして、選手紹介の際には一人ひとりに個性あふれるキャッチコピーがつけられていた。

　前週に引き続き、放送ではそのキャッチコピーをパーソナリティーの一言コメントとともに紹介。今回は「ヴィック」チーム編を掲載する。

（写真提供：ヴィクトリーナ姫路）

チームキャプテン
背番号6番　金杉由香選手
【今日こそボール割ります】
「すごいよね、これ面白い。まさに金杉選手のキャラクターを表している」（佐藤）
「言うことはタダですからね、早く見せてほしいですね。割れるのであれば（笑）」（菅原）

背番号5番　長野有紗選手
【センターラインの要（かなめ）】
「ミドルブロッカーとしてすごく期待されているってことだよね」（佐藤）
「そうですね。ブロックもしつこいですし、スピードもある選手です」（菅原）

背番号7番　堀込奈央選手
【人生死ぬこと以外はかすり傷】
「この言葉大好き！」（菅原）
「本当に素敵な言葉。堀込選手はいつも笑顔で、何でもチャレンジします、楽しくやっちゃいますという感じが出ている」（佐藤）

背番号8番　宮地佳乃選手
【ミレニアル世代（ジェネレーションZ）の若きスパイカー】
「2000年代生まれってことだよね。これからヴィクトリーナ姫路を引っ張っていく選手として期待したい」（佐藤）
「若いですね～」（菅原）

背番号9番　吉岡可奈選手
【ヴィクトリーナ・スマイル】
「めっちゃかわいく言ってません？」（菅原）
「かわいい。そういうイメージだよ。違う？」（佐藤）
「違う違う。吉岡選手、これは良い風に言い過ぎですよ。『ヴィクトリーナ・スマイル』は確かにそうなんですが、もっともっと違う中身があるので……」（菅原）

背番号10番　脇田美怜選手
【世界中を旅したい、姫路から世界へ】
「公式ホームページにある選手プロフィールの『将来の夢』に『世界を旅すること』と書いていた。日本代表選手になって、『姫路から世界へ』、バレーボールをしながら旅をしたいって思いがあるのかな？」（佐藤）
「大きな夢ですね」（菅原）

背番号12番　孫田菜奈選手
【野球を辞めたくてバレーボール始めちゃいました】
「ツッコミどころいっぱいありますね」（菅原）
「その流れでバレーボールのプロ選手になっちゃうってすごい」（佐藤）

背番号17番　清田萌選手
【チーム最年少・19歳】
「かわいい～」（佐藤）
「本当にかわいいんですよ。だけど最近よく先輩をいじるようになったというのを聞きました」（菅原）

背番号19番　福井愛加選手
【トップリーグでも拾いまくれ！】
「福井選手もニューフェイスだよね。公式ホームページのプロフィールメッセージに『どんなボールにでもくらいつき、絶対に落とさないガッツある私のプレーにぜひ注目してください！』とあって、これからどんどん注目していきます」（佐藤）
「そうですね」（菅原）